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NTT Ltd.

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運用自動化で、
ビジネスをもっと生産的に。

Front Engineer

フロントエンジニア(ICTエンジニア)

渡邉 雄心 Yushin Watanabe

ソリューションサービス部 第二マネージドソリューション部門 第五グループ
基礎工学研究科システム創成専攻卒業 2015年度入社

01 学生時代について

02 ご自身の仕事内容と未来について

03 NTT Comについて

04 所属チーム相関図

05 1日のスケジュール

06 OFFTIME

07 学生へのメッセージ

01 学生時代について

02 ご自身の仕事内容と未来について

03 NTT Comについて

04 所属チーム相関図

05 1日のスケジュール

06 OFFTIME

07 学生へのメッセージ

01 学生時代について

学生時代にどんなことをされていましたか?

学業面では、大学生時代は基礎工学部(研究科)に所属し、『離散最適化』に関する研究をしていました。『離散最適化』とは、制約条件の配下で最適解を求めるためのアルゴリズムを評価する学問で、私の場合は、半導体製造装置を対象に、モデリングとシミュレーションの研究を行っていました。企業との共同研究も兼ねていたため、成果を出すという点については人一倍意識していたと思います。
サークルはアカペラサークルに所属してバンドを組み、平日は練習、週末は全国各地でライブ活動と、日々忙しく過ごしていました。バンドは6人編成で、長い期間、苦楽をともにしながら活動する中で、「チームで物事を達成する」ことによる充実感を覚えました。それは現在のプロジェクトマネージャーの仕事においても日々感じています。

就職活動ではどのような業界を志望していましたか?

就職を意識し始めた2010年頃は、スマートフォンやクラウドコンピューティングの黎明時代で、ICT業界が最も将来性のある分野だと感じていました。そのため、ICTに関わる仕事に就くことは最初から意識していました。
とはいえ、最初から視野を狭めては後悔のもとになると考え、メーカー、商社、鉄道、デベロッパーなど、幅広く企業説明会に参加していたのですが、その中で、企業のサービスの進化の背景には、必ずと言っていいほどICTの発展が存在していることに気が付きました。ICT業界への関心は一層強くなり、最終的に、「ICT事業が会社の花形事業である(ICTを主たる商材として扱っている)」会社を必須条件とすることを決意し、SIer・通信業界を第一志望業界とすることに決めました。

NTT Comへ入社を決意した理由を教えてください。

ベースとして、ビジネスマンとして長く働ける環境(事業の安定性、ワークライフバランス、福利厚生、給与、など)が高水準で整っているという点に加えて、キャリアの多様性があることが大きな理由です。
IR情報にも記載がある通り、NTT Comグループの1兆円超の収益を実現する背景には、データや音声などのインフラ事業だけでなく、ソリューションやクラウド基盤、アプリケーションなど、通信・ICTに関する多様なサービスが柱として存在しています。また、社内のジョブローテションの仕組みや制度が整っていると、先輩社員から伺っていました。多様な事業が存在する環境の中で、自分の意思や時代の流れに沿ってキャリアをデザインして成長していける点に最大の魅力に感じ、最終的に入社を決意しました。

02 ご自身の仕事内容と未来について

現在、どのような業務をされていますか?
どのような事業で、その中でどのような役割を担っているのか教えてください。また業務の中で課題があればどんなものか教えてください。

ソリューションサービス部に所属し、流通・小売業界のお客さまのネットワーク運用に携わっています。ネットワーク運用とは、お客さまのネットワークが正常に稼働するよう、人と機械で構成される運用システムを守ること、そして改善していくことです。最近は、ネットワーク運用にも業務効率化や品質向上を目的にDX推進が求められています。現在、私がプロジェクトマネージャーとして推進しているプロジェクトでは、ICTの統合管理プラットフォームを導入し、分散されている複数システムの統合管理や業務フローの自動化などを行っています。
プロジェクトの中で特に難しいのは、業務フローをシステムで自動化するための設計です。既存の運用業務は人の柔軟な対応によって成立していることが多く、人の判断ロジックを全てシステム化することは大変困難です。そのため、設計のファーストステップとして、いかに業務を標準化させるかが鍵となります。ここはお客さまや社内関係者と時間をかけてディスカッションすることが必要で、自動化に適した業務フローの合意形成を行った上でシステム化しています。

現在の業務を通じて、お客さまや世の中にどのような価値を提供できると考えていますか?

私がDX推進をしている業務の自動化プロジェクトにより、お客さまや社内関係者の稼働削減が期待できます。削減された稼働で、新しい業務に専念できるということは、お客さまが消費者や新しいビジネスについて考える時間がより長くなるということです。間接的ですが、このようにお客さまや世の中に貢献できると考えています。また、社内関係者の稼働削減もできた分、自らお客さまと一緒に新しいビジネスを考えることもできます。

03 NTT Comについて

NTT ComのICTエンジニアは、顧客にとってどんな存在ですか?

私のようなネットワーク運用に関わるプロジェクトマネージャーは、お客さまに「安定」と「変化」の両方を与えられる存在であるべきだと考えています。もちろん、運用の基本はICT基盤の故障や、故障の影響を可能な限り少なく抑え、お客さまのICT基盤の安定運用を支えることですが、事後的にトラブルに対応していくだけでは、運用の品質は上がらず、その業務から付加価値は生まれません。トラブルの対応後、どこに根本的な問題があるのかを分析すること、分析で得た知見をもとにトラブルを未然に防ぐための改善策を検討すること、時には抜本的な改善として新たなシステムを開発し導入すること。これらのような変化をお客さまに提供できることが、我々プロジェクトマネージャーの価値であると思います。

NTT Comでは仕事を進める上で社員同士がどのようなチームワークを発揮していますか?

NTT Comは会社規模が大きく、取り組むビジネスは長い歴史を持つ領域から、新規性の高い分野まで多岐に渡っています。そのため、所属組織や携わっている業務によって個人の価値観や常識に差が生まれやすい環境です。しかし、NTT Comにはお客さまの思いや、パートナー企業の思い、そしてともに働くNTT Com社員の思いを自分事として捉え、最善策を模索できる社員が多くいると感じています。お互いの利害を各社員が真剣に考え、組織横断でひとつのゴールに向かって進むことができる社風があり、私がNTT Comという会社を好きな理由のひとつです。

04 所属チーム相関図

現在の業務におけるチームの相関図をご紹介ください。

私の所属するプロジェクトでは大きく2つの業務を実施しています。1つ目は、多様なパートナー企業や社内の組織と連携して、お客さまに運用サービスを提供することです。お客さまからフィードバックをいただきながら、日々サービスの品質維持・改善に努めます。2つ目は、提案活動です。営業部門とともに提案戦略を考え、自らお客さまに提案を実施します。

NTT Comの各組織の役割はこちら

05 1日のスケジュール

平均的な1日のスケジュールを教えてください

複数のプロジェクトに所属しているため、社内・お客さま・パートナー企業など、打ち合わせの数が非常に多くなります。当たり前のことですが、その打ち合わせ一つ一つが時間の無駄とならないようにすることが重要です。「会議のゴールの明確化」「議題や有益な背景情報の事前共有」など、プロジェクトを効率的に進めるために実施すべき、最低限の工夫は欠かさないようにしています。

DAILY SCHEDULE
オフタイム
オンタイム
8:00
8:00
起床・食事
9:00
9:00
リモート業務開始
1日のスケジュール確認やメールチェック
9:30
9:30
朝会(プロジェクトミーティング)
10:00
10:00
お客様とのオンラインミーティング
12:00
12:00
食事
13:00
13:00
プロジェクトのチームメンバーとの
オンラインミーティング
16:00
16:00
パートナー企業とのオンラインミーティング
17:00
17:00
ミーティングを踏まえた資料のアップデート
締切の近いタスクのチェック
19:00
19:00
業務終了
20:00
20:00
食事
21:00
21:00
自由時間
(映画鑑賞、ネットサーフィン、自己研鑽…etc)
24:00
24:00
就寝

06 OFFTIME

休日の過ごし方を教えて下さい

社会人なってからゴルフを始め、週末は練習やラウンドに行きリフレッシュしています。始める前は少し敬遠していたのですが、いざ始めてみると、自然の中でプレーする気持ちよさに魅了されました。また、ゴルフ自体が楽しいだけでなく、ゴルフを通じて人とのつながりが広がっていくことも私にとっては魅力のひとつです。
コロナ禍でステイホームの時間が増えてからは、映画や音楽ライブのDVDを楽しむことも多くなりました。業後や休日に好きなお酒を片手に、ゆっくりと自分の時間を過ごすのは至福のひとときです。

07 学生へのメッセージ

学生の皆さんに向けてメッセージをお願いします。

就職活動と学生生活の両立は大変だと思いますが、1度しかない新卒の就職活動を精一杯やり切ってください。どんな形であれ、自身が納得いくまで就職活動をやり切ってもらえればと思います。
それは、自信をもって社会に飛び込んできて欲しいからです。どんな会社に勤めていたとしても、仕事が辛く、時には弱気になってしまうことがあります。入社して間もない頃は右も左もわからず、特にそう感じることが多いかもしれません。そんな時、「自分は、自分の意思でこの会社を選んだ。自分には、ここでやりたいことがある」という気持ちが、自分を助けてくれ、自分を奮い立たせてくれる燃料になってくれます。