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CROSS TALK #01

キャリア編 若手社員×先輩社員

先輩社員に聞く、NTT Comで成長する
キャリアの歩み方。

クロストーク第一回目のテーマは、「NTT Comらしいキャリアの歩み方」。若手社員の3名、先輩社員の3名がひとつのテーブルに座り、これまでのキャリアのなかで壁にぶつかったこと、チャレンジしてきたことなどを語り合いました。実は全員が同じ大学の出身ということもあり、当日は大盛り上がり。若手の悩みに先輩が応えるキャリアトークを、ぜひ新入社員の気持ちになって覗いてみてください。

CROSS
TALK #01

MEMBER

若手社員
  • 左部 真也Shinya Sabu

    2014年度入社。経営学部卒。PS本部データプラットフォームサービス部にて、データ利活用プラットフォーム「Smart Data Platform」のソリューションアーキテクトとして活躍する。

  • 加地 亮太Ryota Kaji

    2017年度入社。国際文化学部卒。PS本部マネージド&セキュリティサービス部に所属し、エンジニアとしてトータルマネージドサービスの基盤開発に携わる。

  • 浦上 奈々Nana Urakami

    2020年度入社。国際文化学部卒。BS本部第三ビジネスソリューション部にて、製造業を対象にしたセールスを担当。特に現在はアフタ―コロナを見据えたDX提案に奔走する。

先輩社員
  • 中山 香理Kaori Nakayama

    2010年度入社。経済学部卒。BS本部事業推進部所属。マーケターとして、事業社向けデジタルマーケティングのプラン策定に従事している。

  • 大野 智誠Tomonobu Ohno

    2007年度入社。工学部卒。PS本部データプラットフォームサービス部所属。SDPFクラウドのネットワークコントローラの開発を担当 。エンジニアチームのリーダーとして人材育成の責務も担う。

  • 内田 匡紀Masaki Uchida

    2010年度入社。工学部卒。NTT リミテッド・ジャパン サービス部へ出向中。DC関連システムの開発および展開について知恵を絞る日々を過ごしている。

TALK 01:入社前

就職先として、
NTT Comを選んだ
理由は?

おっ、ひさびさの人も、はじめましての人もいるね。
今日はよろしくお願いします。入社2年目の浦上です。
よろしく。左部くんと加地くんは何年目?
僕は5年目です。
今日は若手の枠で参加なんですが、入社8年目になります。
中堅の貫禄あるよね(笑)
ちょうど若手から中堅になる節目にいるのかなと。
まぁ、今日はお菓子も買ってきてるから、みんなで食べながら話そうか。座談会だから、気楽にね。
さっそくなんだけど、若手3人組はどんな理由で入社したんだっけ。
私は社会に対してインパクトの大きな仕事ができそうだと思ったからですね。NTT Comには歴史のなかで培ってきたリソースがありますし、リスクを恐れずにチャレンジングなことができるだろうと期待していました。まぁ、極端な話、土台がしっかりしてるからこそ、多少の失敗では揺るがないだろうなと。
僕は「世界で活躍したい」という想いが強かったんです。だから「IT」と「グローバル」のキーワードの掛け算で、NTT Comを志望するようになりました。
それなら、他にも選択肢はあったんじゃない?
そうですね、たしかに他にも選択肢があった中で決め手になったのは、人を通じて得られた実感でした。NTT Comの面談では実際に海外で駐在されていた方にたくさんお会いすることができて。「ここでは海外というキャリアが特別なものではなく、普通のキャリアとして認識されているんだ」と思えたことが大きかったですね。
浦上さんの入社動機はどうかな?
お二人の話を聞いてるとハードルが上がってしまったんですが…。正直に言うと、実はやりたいことがわからなくて、それならいろいろな可能性に出会える会社、可能性を広げられる会社がいいなと思ってました。
ITならどんな業界、どんな業種とも関われるしね。
そういう意味だと、今はフルリモートでの勤務だし、入社してからのギャップは大きかったんじゃない?
もうギャップしかなかったですね。いろいろな人に会いたいのに、リアルでは会えない。そんなジレンマをずっと感じていました。先輩の状況が見えないなかで、わからないことをどこまで質問していいのかと迷うことも多かったですね。リモートワークじゃない先輩たちの世代と比べて、私たちの成長速度は遅いんじゃないかとか。
TALK 02:新人時代

失敗できる若手の
うちに挑戦させる
カルチャー。

あー…たしかにそうだよなぁ…。リモートだと対面よりもかしこまった感じがして、気軽に話しにくいかもしれないね 。
そうなんですよ。だから今日はみなさんにアドバイスをもらおうと思って。
戸惑うのはわかるけど、どんどん聞いていいと思うよ。新人時代には特権のようなものがあってさ、今の年次なら何を聞いても許されるから。キャリアを重ねると、気軽には聞けなくなる(笑)
NTT Comの人って、「はじめまして」でも質問に答えてくれますよね?
あるある。突然、連絡を入れたのに「今は難しいけど、来週なら時間つくれます」「私よりも、〇〇さんの方が詳しいので紹介します」って返してくれる。
基本、優しい人が多いですよね。自分たちもそうやって助けられたからでしょうけど、新人の方から連絡が来たら自然と「なにかできないかな」って考えている。
こうやってDNAが受け継がれていくわけだね。
浦上さん、たとえ他部署の人でも積極的にコミュニケーションをとった方がいいよ。
嫌がられませんかね(笑)
大丈夫だよ。私は「その年次でそれ聞く?」って思われそうなこともガンガン聞いているから。私の場合、キャラもあるかもしれないけど。
なんか安心しました。あっ、聞いていいんだって。
あんまり「これ言ったら怒られるかな」とかは考えなくてもいいと思うのね。もっともっとチャレンジしていいというか、かき乱していいというか。
どういうことですか?
自分がそうできなかったからかな。誰だって失敗するのは怖いじゃない? でも、失敗するからこそ見えてくるものはあるわけで。特に開発だとなにかしらの不具合は必ず起こる。大事なのは、そこからどうやってリカバリーするか。もし自分が若い時にもっと挑戦してたくさんの失敗をできていたら、「こういうケースもあるから、ここは気をつけよう」っていう危機管理能力が身についていたかなって。
チャレンジするうえでは、「どうやったら失敗するか」を知っているかどうかって重要だよね。それがないと、攻められない。
中堅になって改めて振り返ると、若手が思っている失敗って失敗に入らないんだよね。NTT Comはわりと若手に挑戦させる会社だけど、それは「この人ならできる」と思える仕事だから。なにかあってもフォローできるし、リカバリーできることをお願いしていることが多い。
そうだね。「失敗しても、オレがなんとかするから」って覚悟で仕事を任せているし。逆に、中堅社員は簡単には失敗できない。クライアントに対する責任、プロジェクトで汗を流してくれている人たちへの責任もあるから。
たしかに。
大切なのは、失敗を繰り返さないこと。新人時代はチャレンジして、失敗しながら視野を広げていけばいい。
TALK 03:転機

チームとしての成長に
目を向け、より大きな
成果を目指せるように。

今のお話のなかで、ひとつ質問をしてもいいでしょうか。
もしかして後輩育成のこと?
なんでわかるんですか?(笑)
左部くんの時期って、一人でできることの限界が見えてくるようになるんだよね。チームビルディングの大切さがわかってくるというか、どうやったら仲間の力を引き出せるかを考えるようになるというか。
後輩ができたことも大きいんですけど、一人でがんばるよりも仲間と一緒の方がはるかに大きな仕事ができるなと実感することが多くなって。普段、先輩方がどんな風にマネジメントしているのかを教えていただけると嬉しいです。
正直、そこに正解はないと思う。僕たちも悩みながら進んでいるから。ただ、自分で考えさせることは大切にしているかな。
そうだね、お客さまのビジネス課題を解決する策に唯一の正解はないのといっしょで、世の中になかなかない解決策に対して、NTT Comがソリューションとして提案する以上は、自分の頭で考えるしかないからね。
私も後輩に考えてもらおうとは思っているんですが、ついつい困っていたら助けたくなりますし、どこまで放任していいのか悩むこともあって。
NTT Com全体として、この「自分で考える」は大切にされていますよね。その辺、新人の浦上さんはどう受け止めているの?
最初は、めっちゃつらかったです(笑)。入社してすぐのころは、業界用語も専門用語もわからなかったので。
そういう状況だと、「早く答えを教えてくれ」ってなるよね。
そうですね。ただ、自分で解決策を探すようになると、まわりがよく見えるようになるんです。「この部署はどんな仕事をしているんだろう」「あの部署の人に聞けば、なにかヒントが探れるかも」って。最初は大変だったのですが、こういう働き方にチャレンジできてよかったなって思います。
仕事もキャリアも、いつかは自分で決断しなきゃいけない日がくる。だったら、若いうちから、もがきながらでも脳みそを鍛えておいた方がいい。ただ、そんな成長がある一方で、マネジメント側も自分で考えるための土壌をしっかりと用意してあげることが大切かな。乱暴な放任主義だと意味がない。
私の先輩はのびのびとやらせてくれるタイプなんですが、1年目の成果発表をする時に「浦上さんは自分を過小評価しすぎだと思う」と言われたんです。放任主義のように見えて、裏ではクライアントに私の仕事ぶりを聞いてくれていたり。リモートワークのなかでも、しっかりと見守ってくれていたんだなって。
浦上さんの上司は私も知っているけど、彼ってそんなタイプだったんだ(笑)
見習うべきことがたくさんありますね。
あと、こまめにフィードバックしてあげることも大切だと思うよ。答えは言っちゃダメなんだけど、「私だったらここを検証するかな」「そのアイデアはいいけど、ここにリスクがあるかもね。どう思う?」って促してあげる感じかな。たどりついてほしいゴールに向かって、隣を伴走してあげるようなイメージ。
なるほど、先輩たちがこれまでどうやって僕たちのような後輩を育て、チームを成長させていったのか、イメージできるようになりました。これからの参考にさせていただきます。
TALK 04:未来

一人一人が切り拓く
多様なキャリアと、
新しい「当たり前」。

せっかくの機会だから、加地くんもなにかあれば。
今、5年目なんですけど、ある程度、仕事のこともわかるようになってきて、どこかに慣れみたいなものが生まれちゃって。ステップアップするために、今のうちにやっておいた方がいいことってありますか?
加地くんはグローバル事業に興味があってNTT Comに入社したと言っていたけど、例えば海外トレイニープログラムに応募して新しい経験を積んでみるのはどうかな?
はい。実は1度目の面談は受かっていたんですが、コロナ禍のなかで2度目の面談がキャンセルになってしまって。
※2020年はコロナの影響で海外トレーニープログラムは中止。2021年以降はコロナの状況を見ながら再スタート。海外トレーニープログラムについての詳細はこちら
それに代わるなにかってことだよね。これから先、エンジニアとしてスペシャリストになるのか、それともマネジメントの方に進むのかは考えているの?
実はまだ決めきれてなくて。いろいろな仕事を体験できたらいいんですが。
NTT Comには、所属チームの枠を超えたさまざまなワーキングや勉強会、社内コンペやジョブ活などに参加できる機会が常にある。スキルを育てることもできるし、視野を広げることもできる。やりたいことが定まっていないのであれば、そういう活動に積極的に参加してみてもいいかもね。
たしかに、いろいろなチームの情報が公開されていますね。
私も自分自身でデータサイエンスやUXデザインを学び、最終的には学んだ知見を業務に活かしていきたいという思いがあり、それらのスキルを伸ばすためのジョブ活に参加しています。まわりの人で「本務だけに専念するべきだ」と否定する人はいませんでしたし、活動成果もしっかりと上司や周囲から評価してもらっていますね。
こんなに近くに参加されている方がいたんですね。セミナーを受講したりしたことはあるのですが、本務外のプロジェクトにまで手を出す機会はこれまでなかったですね。
自分でやりたい仕事をつくるのも選択肢としてはあるよね。
しっかりとした戦略があるのなら、自分で新しい市場を切り拓くことはできる。
今、NTT Comは大きく変わろうとしているよね。さっきの自分で考える力の話にもつながるけど、もう「電話を売る」「システムを売る」っていう時代じゃない。これから先、私たちは新しいビジネス、新しいソリューションを考えて、世界の新しい当たり前をつくっていく必要がある。それってつまり、仕事もキャリアも、自分たちでつくっていけるっていうことなのかなって。
本当にそうだよね。今日は先輩社員がアドバイスするっていう企画だけど、僕たち自身もまた、こうした変化の時代のなかで「どうやって後輩を引っ張っていけばいいんだろう」って悩んでるじゃない? 今日、みんなと話せて改めて「未来はこうやって議論しながら、考えながらつくっていくものだな」って思ったし、ぜひ、このメンバーと一緒に新しいNTT Comを代表するようなプロジェクトに挑戦してみたいなと。
こちらこそ、勉強になりました。ありがとうございました。
この企画みたいに、年次とか組織を超えた場がもっとあるといいですね。
じゃあ次は、僕らがベテランに相談する会だな(笑)

AFTER TALK

クロストークのアフタートーク
  • 若手の特権を認める
    カルチャー

    たとえ直接の知り合いではない関係であっても、後輩からの質問に丁寧な対応をしてくれる先輩が多いNTT Com。そこには、「若手は、誰にでもなんでも質問できるフリーパスを持っている」という特権をみんなが認めるカルチャーがあるようです。

  • 自分で考える力を養う

    世の中やお客さまが抱える課題に対して、ICTを活用したソリューションを提供するNTT Com。今までにない価値を提供するからこそ、すでにある答えを身につけるだけでなく、「自分で考える」力の習得が推奨されています。

  • キャリアを広げる
    様々な活動

    改善ワーキングチーム、データサイエンスやUXデザインなどの勉強会、ジョブ活、セミナーなど。NTT Comには社員のスキルや知識、人脈を広げる機会が豊富にあります。

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AFTER TALK