導入事例:常盤薬品株式会社様

バックアップ回線の整備と通信の高速化を「Dual Active VPN」で実現
同時にリモートアクセス環境も強化し、業務効率化も推進
中国地方を中心に医療機関や薬局向けの医薬品卸売業を展開する常盤薬品株式会社。同社では、地域の医療機関に対するきめ細かな営業活動を支えるため、新ネットワークを構築した。その中核となったソリューションがNTTコミュニケーションズの「Dual Active VPN」だ。2つのVPNを併用することで無駄なくバックアップ回線を確保し、高い信頼性とブロードバンド化を両立させることに成功した。さらには「モバイル/リモートアクセスサービス(MOVE)」を活用することで、医薬品卸売業の営業担当者の業務効率化も図っている。
課題
- 事業継続性を確保するための、基幹系システムにおけるバックアップ回線の整備
- 通信量の増大に対応した帯域の確保と通信環境の高速化
- 社内システムとシームレスに連携する、セキュアで快適なリモートアクセス環境の実現
対策
- バックアップ環境の確保に向け「Arcstar IP-VPN」と「Group-VPN」、2つのVPNの複合型ネットワーク「Dual Active VPN」を導入
- 通常は基幹系に「Arcstar IP-VPN」、情報系に「Group-VPN」を使いトラフィックを負荷分散、「Arcstar IP-VPN」障害時には自動的に「Group-VPN」でバックアップ
- ネットワークの可用性を図るため、全拠点のアクセス回線を二重化
- 「モバイル/リモートアクセスサービス(MOVE)」を導入し、リモートアクセス環境を強化
効果
- バックアップ環境の整備により、事業継続性を確保
- バックアップ専用回線や個別のシステム構築が不要なため、初期導入コストを抑制
- 2つのVPNの併用で、通信量の増大への対応と業務の効率化を実現
- 情報系のアクセス回線にブロードバンド回線を導入し、コストを抑制しつつ、通信環境の高速化を実現
- セキュアで快適なリモートアクセス環境の強化により、営業担当者の業務効率が向上
「障害時には自動でVPNの切り替えを行ってくれるので安心感が高まりました」
| 社名 | 常盤薬品株式会社 | |
|---|---|---|
| 本社 | 山口県宇部市大字妻崎開作860番地の1 | |
| 創業 | 1934年9月26日 | |
| 資本金 | 6億777万円 | |
| 従業員数 | 312名 | |
| 支店・営業所 | 22拠点 | |
| 物流センター | 宇部(本社内) |










