導入事例:テックエンジニアリング株式会社様
リアルタイムPOSと「統合VPN」ソリューションのコラボレーションが
パートナーの競争力向上・事業拡大のフロンティアとなる
POSシステムの導入・運用サポートをメイン業務とする東芝テックグループのテックエンジニアリングは、新たな流通小売業向けのソリューションサービスとして「WebPOS“J”ASPサービス」の提供を開始。
POSレジの基本業務をはじめ、販売・在庫管理、仕入れ・発注管理などのバックオフィス業務、顧客管理・ポイント管理など、すべての業務アプリケーションとデータをASPサーバーで一元管理しネットワーク化する本ASP事業の実現には、安全で信頼性の高いネットワークサービスが重要なポイントとなった。同社ではこの他社に先駆けた事業展開にあたり、ビジネスパートナーとしてNTTコミュニケーションズを選び、販売代理店パートナーとなるとともに2つの閉域網「Arcstar IP-VPN」と「Group-VPN」による「統合VPN」ソリューションをネットワークインフラに採用。システム全体の最適化と企業としての競争力の強化を成し遂げた。
ビジネス戦略における課題
POSデータというのは、翌日にならないと見られないというのが従来の常識であったが、主要顧客である流通小売業界では、販売状況のリアルタイムな情報把握が重要となっていた。しかしこれに応えるシステムは極めて少なく、新たなリアルタイムソリューションの開発が急務であった。
戦術と対策
上記の課題を解決するソリューション開発で競争力の強化、ビジネスを拡大させるために、従来のようなクライアントサーバー型のシステムではなく、データやアプリケーション類をPOS側で持たない、Webアプリケーション方式のPOSシステムを開発。リアルタイムPOSソリューションを実現したが、このシステムには信頼性の高いネットワークがなければ実現できなかった。
テックエンジニアリング様では、ネットワークパートナーとして、
- サービスの安定運用を行うため、信頼性・安定性は必須
- セキュリティにも配慮し、閉域性も必須
- ユーザーが接続する拠点はできるだけ低コストで
- センター拠点には帯域保証型の広帯域かつ信頼性の高いネットワークが必要
- ネットワーク部分での煩雑さを回避するためワンストップ提供が必要
以上の条件を満たすNTTコミュニケーションズを、パートナーとして選んだ。
ネットワーク提供におけるポイント
- 広帯域、安全、安定、コスト、安心(ワンストップ)の全てのバランスをとるために、センター拠点を「Arcstar IP-VPN」、ユーザー接続拠点を「Group-VPN」と使い分け、ASPサービスのシステム全体を最適化
- 万一の回線障害もワンストップ対応
- 複数サービスをワンストップで提供し、運用負荷も最小限に
パートナーシップ効果
- ASPサービスの安定稼動を実現
- ユーザー拠点側の接続はBフレッツ/フレッツ・ADSL/ACCA ADSLを活用し、月額9,975円〜(ACCA ADSL使用の場合の回線込料金・税込)という低コストを実現
- センタ側の接続は帯域保証型の広帯域・高品質な回線を確保し、高信頼ネットワークを実現
- ビジネスを止めないワンストップサポートを実現し、ASP事業の発展を支える
- 他社に先駆けた事業戦略を支え、新たなビジネスチャンス創出・競争力の強化にも寄与









