日本新薬株式会社様(ページ6/6)
■日本新薬の概要
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国内では少子高齢化社会の到来を前に、医療保険制度を抜本的に見直す動きが顕著になってきた。そして、医療費抑制の一環として開始された健康保険の自己負担増による受診率低下や相次ぐ薬価引き下げなどの影響を受け、医薬品業界はたいへん厳しい環境下にあります。しかし、こうした厳しい経営環境だからこそ、創業以来貫いてきた「独創性」あふれる新薬開発に挑む日本新薬への注目度も高まっている。
高齢社会におけるQOL(Quality Of Life)の向上に役立つ新薬として、前立腺肥大症治療剤や頻尿治療剤など泌尿器系疾患の治療剤に高い評価を得ているほか、ゲノム創薬の手法と核酸化学を応用した、RNAをターゲットとした次世代の核酸医薬品の開発、タンパク質の構造と機能の解明を目指した最先端の研究などの面にも期待が集まる。
一方で医薬品の研究、開発、生産、販売においてグローバルスタンダードが求められており、国際的評価基準の下で優れた医薬品の開発販売競争に一層拍車がかかっている。その点で、同社は新たに整備した最新研究施設、FDA(米国食品医薬品局)のcGMPに適合した新鋭総合製剤工場、各種情報システムなどを連携し、パートナー戦略を重視しながら研究開発、生産、営業各部門における業務革新に取り組んでいる。これからも独自のイノベーター・スピリットを世界に向けて発信し、創造性豊かな特徴ある製薬企業を目指している。 |
■日本新薬の歩み
西暦(年)
1911 |
京都新薬堂創業 |
1919 |
個人経営の京都新薬堂の事業を継承、 日本新薬株式会社を設立。10月1日営業開始(創立) |
1934 |
ミブヨモギを原料とするサントニン製造法特許登録。ミブヨモギを研究するために山科試験農場開設 |
1940 |
日本新薬製造の国産駆虫薬サントニンが初めて市場に出る |
1944 |
「サントニンの研究及び製造」に対し第一回技術院賞を受賞。札幌工場竣工 |
1949 |
株式を京都証券取引所に上場 |
1951 |
「サントニンの研究及び製造」に対し保健文化賞受賞 |
1952 |
サントニンを初めて海外輸出 |
1953 |
山科薬用植物研究所開設 |
1954 |
西大路総合工場(現、京都工場)竣工 |
1956 |
株式を大阪証券取引所に上場 |
1961 |
食品部新設 |
1962 |
研究所(現、西部創薬研究所3号館)竣工。株式を東京証券取引所に上場
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1964 |
小田原工場竣工
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1966 |
盛岡工場竣工
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1970 |
食品開発研究所竣工 |
1975 |
京都工場GMP改装工事完了
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1977 |
学術映画「ガン細胞とたたかう」科学技術庁長官賞受賞 |
1982 |
中央研究所本館(現、西部創薬研究所1号館) 竣工 |
1989 |
バイオテクノロジー関連「膜骨格蛋白質モノクローナル抗体」開発
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1990 |
千歳クリエートパーク竣工 |
1991 |
ドイツ・デュッセルドルフ事務所開設 |
1994 |
西部創薬研究所2号館竣工 |
1997 |
東部創薬研究所(つくば市)竣工。ニューヨーク事務所開設 |
1999 |
千歳合成工場竣工。米国子会社「NS Pharma,Inc.」設立 |
2000 |
山科植物資料館「セミナー室」竣工 |
2001 |
小田原工場「新製剤棟」竣工 |
2002 |
NS Pharma, Inc.をニュージャージー州へ移転。小田原総合製剤工場2002年優秀先端事業所賞受賞。千歳合成工場、千歳食品工場ISO14001認証取得 |
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■会社概要
日本新薬株式会社
本社所在地: |
京都市南区吉祥院西ノ庄門口町14 |
![[ロゴ]日本新薬株式会社](/vpn/ip-vpn/case/ns/images/ns_logo.jpg) |
創立: |
1919年10月1日 |
資本金: |
52億円(平成2003年3月末) |
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従業員数: |
1749名(平成2003年3月末) |
事業所:
国内: |
24支社・支店 |
工場: |
小田原総合製剤工場、千歳合成工場、千歳食品工場、盛岡工場 |
研究所: |
西部創薬研究所、東部創薬研究所、山科植物資料館、食品開発研究所 |
海外: |
NS Pharma,Inc、デュッセルドルフ事務所 |
![[写真]日本新薬株式会社ビル](/vpn/ip-vpn/case/ns/images/ns_company_02.jpg)
http://www.nippon-shinyaku.co.jp/ |
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