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株式会社アートネイチャー様 |
グループウェア・CRMシステムの利用拡大でトラフィックが倍増
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創業40周年を迎えるアートネイチャーは、日本で初めての総合毛髪企業として創業以来、数々の先進的な増毛・育毛技術を提供してきた。多数の毛髪企業の中で、男性向け・女性向けにトータル・ヘアケアのコンサルティングを行い、しかも北海道から沖縄までサロン(店舗)を展開するという点でパイオニア的存在である。
Web技術をベースに構築されたこのCRMシステムは、各店舗のスタッフが日常的に利用するため、本社と店舗間のネットワークのトラフィックを急増させた。またグループウェアについても、社長からのメッセージや新製品の案内などの業務連絡に際して、画像を用いた大容量の添付ファイルがやり取りされるようになり、トラフィック増にさらなる拍車をかけた。だが、2001年に構築したIP-VPN網は、本社側のアクセス回線こそ10Mbpsの帯域を確保していたものの各店舗は128Kbpsのデジタル専用線であったため、帯域不足によってレスポンスの悪化が発生していた。さらに、2006年1月にはCRMシステムのバージョンアップが計画されており、各店舗の顧客応対ブースの予約管理を従来の紙ベースからオンライン管理に移行することで、トラフィックはますます増大することが明らかとなっていた。
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アートネイチャーがネットワーク再構築にあたり掲げた最大の目的は、「帯域増強」であったが、それに加えて「コスト抑制」「信頼性強化による業務継続性の確保」「セキュリティの確保」さらには「運用における煩雑さの回避」といった要望もあげられていた。しかしながら、広帯域化、コスト抑制と信頼性強化は相反する要件である。「どうすればIP-VPNをより帯域増強しながら低コストで、かつ信頼性を向上できるように活用できるのかということはここ数年の課題となっていました。そうした中で、BフレッツやADSLをアクセス回線に利用できるVPNサービスに注目し、本格的な検討を開始することとなりました」(城市氏) |
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アートネイチャーが新たに構築したネットワークは、Arcstar IP-VPNを本社・海外工場との窓口となる物流拠点・コンタクトセンター機能を持つ大阪店の主要3拠点に接続、約160拠点の店舗網は地域的に4つのグループに分けたGroup-VPNを介してArcstar
IP-VPNに接続して完全な閉域網で構成している。
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Arcstar IP-VPNとGroup-VPNによる新たな広域ネットワークによる最大の効果は、「トータルコストはほとんど変わらず、回線帯域を約10倍に増強できたこと」(柿添氏)だと強調する。これまでは、グループウェアやCRMシステム導入に伴う本社と店舗間のトラフィックは増大の一途をたどり、各店舗のスタッフからはアプリケーションレスポンスの悪さが指摘されてきたが、一転して、店舗側からは高い評価を得ているという。「日常的に使う顧客情報へのアクセス、ポータルからのファイルのダウンロードなどがストレスなくできるようになり、スタッフの業務効率の向上という効果も大いに期待できます」(城市氏)と語る。 |
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毛髪を通じて顧客の美と健康に奉仕する企業として、つねに新しい可能性を求めてチャレンジし続けているアートネイチャー。1965年に、日本で初めての総合毛髪企業としてスタートして以来、数々の先進的な増毛・育毛技術を提供している。増毛の「マープシリーズ」「ヘア・フォーライフ」「オーダーメイドウィッグ」など、すべてがコンサルティングを基にしたオーダーメイド商品であり、全国に展開する約200店舗の専門スタッフによる丹念に時間をかけた“Face
to Face”のコミュニケーションを重要視し、理美容サービスから製品メンテナンスまでのテクニカルサービスを提供している。 |
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株式会社アートネイチャー
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