インタビュー / INTERVIEWS

2017年度  新加入選手インタビュー

センター/ウイング マックス・ウッドワード センター/ウイング マックス・ウッドワード

イングランド出身の両親の下、香港に生まれたウッドワード選手は、恵まれた体格とスピードを活かして香港7人制代表として活躍。同代表のキャプテンも務めるとあって、立ち振る舞いも紳士的。爽やかな握手からスタートしたインタビューで、アークスに加わった26歳の素顔に迫りました。

セブンズ香港代表のスピードスターが新加入。
「みんなが練習を楽しんでいます。いい雰囲気です」

ご出身は香港。ご両親はイギリス人ですか?

両親はイングランド生まれです。僕は香港で生まれました。

子どもの頃はどんなスポーツを?

サッカーをたくさんしました。水泳もしていましたね。

出身高校は?

香港のウエスト・アイランド・スクールです。高校卒業後はウェールズのカーディフ大学へ行きました。

カーディフでラグビーはしていましたか?

ウェールズの国内リーグに参加しているカーディフRFCでプレーしました。カーディフRFCの上のチームが、PRO12(ウェールズなど欧州4か国による国際クラブリーグ)に参加しているカーディフ・ブルーズです。

ウッドワード選手

カーディフ大学を卒業した後は?

香港に帰って、香港セブンズ代表のプロ選手として契約しました。

今の香港代表をどう見ていますか?

4年前に香港で7人制代表が、2年前には香港の15人制代表がプロチームになり、どちらも強くなりました。日本と香港のバックスは、15人制代表ではスキルもサイズも変わらないと思います。しかしフォワードが違います。日本のフォワードの方が、フィットネス(体力)があると思います。

2015年11月に香港で行われたリオデジャネイロ五輪予選(アジア予選)では、決勝で男子セブンズ日本代表に10-24で逆転負けを喫し、五輪行きを逃しました。

歴史的に、香港代表はそういう試合があるんです。ラストに逆転される試合です。香港セブンズチームは、スタメンは良いんですが、後半からリザーブが入ると弱くなってしまう。しかし日本は12人のスコッドがみんな強いので、リザーブを入れてもあまり変わらない。だから(リザーブが入る)後半に逆転されてしまうんです。

ウッドワード選手

アークスから声が掛かったのはいつ頃ですか?

2016年の年末に声を掛けてもらいました。セブンズ香港代表のオフの時期でした。12月にトライアウトとして一週間くらい練習に参加して、練習試合にも1試合出ました。

アークスの印象はいかがですか?

とても好きです。特にアタックの部分が好きですね。例えば、(過去にいたチームでは)キックがダメだったらコーチに怒られましたが、このチームはやってみても大丈夫。そういう雰囲気が好きです。みんなが練習を楽しんでいます。いい雰囲気です。

ちなみに、ご結婚は?

独身です。ガールフレンドもいません。一人ぼっちです(笑)。でも、今はラグビーに集中したいですね。

プレー面でのストロングポイントは?

ボールキャリーと、低いチョップタックルです。

ウッドワード選手

最後に、ファンの皆さまへのメッセージを。

ここでの新しいチャレンジをとても楽しんでいます。(日本語で)コレカラ、ガンバリマス。

マックス・ウッドワード 選手

好きな食べ物は?

お寿司です。香港には日本料理のレストランがたくさんありますよ。

ニックネームは?

香港の友達は『ウッダーズ(WODERS)』と呼びますが、たぶん『マックス』の方が呼びやすいと思います。

好きな音楽アーティストは?

Kendrick Lamarなど、ヒップホップが好きです。

好きな女性のタイプは?

スポーツが好きな人。そして話していて面白い人。もちろんセクシーな女性も好きです。

ウッドワード選手

マックス・ウッドワード
1990年10月27日生まれ。
香港出身。身長182㎝、体重92㎏。
West Island School(香港)-Cardiff University(カーディフ)。香港の男子7人制代表では主将を務め、2015年11月のアジア大会決勝ではリオ五輪出場を懸けて日本代表と対戦。香港の15人制代表のキャップも持つ。