試合日程・結果

雨の中、我慢のラグビーで勝利。

ShiningArcs

24

VS

NTTドコモレッドハリケーンズ

19

6月30日。NTTラグビー全国大会が大阪ドコモ南港グランドで行われた。メインイベントとしてのNTTコム・シャイニングアークス vs NTTドコモ・レッドハリケーンズ。2010年大会は24-22、2011年大会は24-33。毎年接戦になり、今年も激しい戦いが予想される。試合が近づくにつれ、雨脚が強くなる。

15時20分、ドコモボールでキックオフ。雨のため、肝心の場面でハンドリングミスが出てしまう。両チームとも自陣深くからは、キックを多用。我慢比べの試合運びとなる。

6分、自陣ゴール前でのドコモボールラインアウトからモールを押し込まれ先制トライを奪われてしまう。G、0-7。しかしボールポゼッションで上回り始めるシャイニングアークス。17分、相手ハイパントキックをキャッチし、左サイドライン際でゲインをし、最後はWTB友井川選手からCTB溝口選手にパスが渡りトライ。SO君島選手のゴールは決まらず、5-7。

25分、ハーフウェイ付近でボールを持った友井川選手が勝負に出る。相手数人をスピードでかわしてゴール寸前まで持ち込む。フォローしていた選手たちがラックを形成して、最後はHO濱田選手が抑え込んでトライ。G、12-7。前半は、このまま得点は動かず。

後半開始。4分、敵陣ゴール前でのマイボールラインアウトを、前半開始早々のお返しとばかりにモールで押し込みPR秋葉選手がトライ。G×、19-7。

16分、自陣22m内からFB小川選手がタッチを狙って蹴ったキックがタッチライン間近でバウンドが内側に跳ね、チェイスしていた友井川選手がキャッチ。そのまま走り切りトライ。G×、24-7。

23分、ドコモが左サイドから逆サイドへキックパスを通しトライ。G×、24-12。

このあたりから、ドコモの時間帯になってしまう。ドコモがいいテンポでアタックを仕掛けてくる。自陣での展開が続く。耐えていたが、34分、ドコモのハミッシュ選手のフェイントで中央を突破されトライを奪われる。G、24-19。ワントライ圏内へと追い込まれる。

ここからもドコモの時間帯が続いたが、集中したディフェンスで凌ぐシャイニングアークス。そしてノーサイドのホイッスル。今年もやはり接戦になったが、結果として最後まで我慢のラグビーを続けて勝利を譲らなかったことに大きな意義がある。

*試合写真は、公式facebookページにも多数掲載しています。

ページトップへ