試合日程・結果

随所にプレーの精度を欠き、敗戦。開幕に向けての苦い薬となる。

ShiningArcs

0

VS

NECグリーンロケッツ

26

10月15日(土)午前中の台風のような天候から、雨はなんとか上がったが強風の中で、トップリーグ開幕を前にしての最後の練習試合 vs NECグリーンロケッツ戦が、シャイニングアークスホームグランドである、NTT千葉総合運動場グランドで行われた。

14時、NECボールでキックオフ。シャイニングアークスは、ボールを展開して攻めようとするが、NECの前に出るディフェンスで縦への突破ができない。そして、ボールがすべるのか強風のせいかハンドリングエラーが多く、自陣からなかなか抜け出せない。自陣ゴール前での必死のディフェンスが続く。だが前半30分、NECにスクラムでのペナルティのクイックスタートから持ち込まれトライされてしまう。ゴールも決まり、0-7。このまま前半を終える。一歩的な展開でやられていたわけでは無いが、セットプレー、ブレークダウン、ボールキャリー…、今日のシャイニングアークスは、少しずつプレーの精度が悪い。

シャイニングアークスボールのキックオフで、後半開始。秋葉→斎藤、濱田→種本、フォトゥ→小峰、クレイグ・ウィング→山下大悟、JPネル→倉林、栗原→アネシの選手交代。後半に入っても攻撃のペースを掴めないシャイニングアークス。11分、自陣ゴール前でNECボールのラインアウトからドライビングモールによる認定トライ。ゴールも決まり、0-14。

17分、小林に替り、復帰戦となるバイスキャプテン木曽が出場。しかし27分、NECが連続攻撃からトライ。ゴールは失敗し、0-19。 ここからシャイニングアークスもチャンスを作り連続攻撃をしかけるが、相手ゴール前でペナルティを犯すなどして攻めきれず、トライまで至らない。31分、小峰→小嶋に交代。40分、公式戦であればボーナスポイントとなる4トライ目をNECに決められてしまう。ゴールも決まり、0-26となりノーサイド。トップリーグ開幕に向けて課題を残す敗戦となった。

大沼照幸監督のコメント

大沼 照幸監督

試合の入りで受けてしまって、流れを持っていかれてしまいました。試合前に入りを大切にするように話はしていたのですが、入りからNECさんの持ち味のフィジカルに支配されてしまいました。それがまず敗因だったと思います。本来うちが強みとしているはずのスクラムやラインアウトのセットプレーでも優位に展開されてしまいました。しかし、開幕を前に、トップリーグのレベルを実践で認識することができ、チームの慢心を引き締め、危機感を持ってシーズンに望めることを良しとしたいと前向きに捉えていきます。そして、ヤマハ戦に向けて一つ一つのプレーの精度を高めていきます。

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