試合日程・結果

練習試合 第1戦 vs 三菱重工相模原ダイナボアーズ

ShiningArcs

29

VS

三菱重工相模原ダイナボアーズ

12

5月15日(土)、シャイニングアークスの今シーズンオープン戦初戦が、ホームグランドとなる、NTT千葉総合運動場で行われた。この日を楽しみにしていた、多くのファンの方々もグランドにかけつけてくれた。今日の試合は、30分×3本形式。それぞれのセットでメンバーを入れ替え戦えるところにも、今シーズンのチームの層の厚さを感じさせる。

試合は、まだまだコンビネーションの練習を積んでいないシーズン初めということもあり、本番では許されないミスもあったが、新加入した選手たちとの融合も見られ、ファンの方々は、本シーズンへの期待を持ち帰っただろう。そして、結果として勝利をもぎ取ったことは、これからの未知のシーズンに挑むにあたって、重要なことであった。

試合後シャノンヘッドコーチは、選手に語りかけた。「良い点も悪い点もあった。だが覚えていてほしいのは、良いプレーも悪いプレーも必ず次につながることだ。波がある。集中できていないときに、やらなくてはいけないことにいっぱいいっぱいになってしまっていた。ただ、勝ったことは喜ばしいことだ」中山キャプテンは、「まず自分で考えよう。考える癖をつけよう」と言葉をかけていた。

次戦は、5月29日13時キックオフ。相手はトップリーグの強豪、NECグリーンロケッツ。今シーズンを占う対戦となるであろう。

アウェーでの試合になりますが、ぜひ、応援よろしくお願いします。

試合後、大沼新監督に話を伺った。

大沼照幸監督

―――今シーズンの課題は?
ブレイクダウンでの激しさ・強さの向上と1対1のスキルの向上があげられると思います。練習に落とし込んでスキルアップを図っているところです。また、チーム内のコミュニケーション能力の向上も課題としてあげられることから、キャプテン以外に、「リーダー」を7人つくって、今まで以上にコミュニケーションを図っていこうと考えています。

―――今シーズン、新しい選手がまた増えましたが。
シャイニングアークスのラグビースタイルは、まだ新加入した選手には浸透していません。ですから、それはスタッフから教えると共に、前からいる選手たちからも伝えてもらいます。

―――今日の試合を振り返って。
今の段階ではコンビネーションの練習はできていませんので、個人のパフォーマンスを見ていましたが、1対1のディフェンスがまだまだ甘いと感じています。もっとレベルアップが必要です。そこに関しては、チーム練習以外で選手個人が自分の課題に取り組む必要があります。しかし、久々の試合の中で、随所に良いプレーも出ていたので収穫があった試合だと思っています。

―――選手たちに求めることは?
課題は、たくさんあります。ただ一つ言えることは、今日のような試合内容では今シーズン戦っていけないことは確かです。それには、チームトレーニングだけではなく、個人での練習で各選手が課題を持ってレベルアップしていかなければなりません。個々の課題を克服する為に意識して練習へ取り組んでもらいたいです。

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