試合日程・結果

2010年2月6日  プラクティスマッチ

ShiningArcs

0

VS

東芝ブレイブルーパス

40

2月6日(土)。快晴。だが、おそらく今年一番の寒さである。明日の日本選手権一回戦を控えて、本日はBチーム同士の練習試合が行われた。迎えるは東芝ブレイブルーパス。言わずと知れた本年度のトップリーグチャンピオンチームである。だが、来季トップリーグに昇格するShiningArcsにとっては、「胸を借りる」とはもはや言ってられない相手でもある。
試合前の円陣。かつてチームキャプテンを務めたこともあるNo.8大沼照幸が、声をかける。「みんな、今日のこのゲームの意味はわかっているよな」。そして、ゲームキャプテンFL笠原 歩がつなぐ。「自分にこだわれよ!」。
13時、ShiningArcsのキックオフ。だが、マイボールにできないまま、2分、ゴール前のラインアウトからモールを押し込まれトライを決められてしまう。コンバージョンも決まり、0-7。続いて16分に、またしてもゴール前のモールから押し込まれトライを奪われる。コンバージョンは失敗し0-12。
ここから落ち着きを取り戻したShiningArcsはディフェンスを立て直し、一進一退の攻防が続く。そして、そのままゲームは動かずに前半終了。
ハーフタイム。円陣を組んだ選手・コーチたちから声がかかる。「コミュニケーションをとろう」「倒そう。倒せば相手は何もできなくなる」「今年一番のディフェンスができている」「シンプルに。寝たらすぐ起きよう」。
後半、東芝ブレイブルーパスのキックオフで開始。キックで敵陣に持ち込もうとするが、逆に押し込まれ、自陣での展開が続く。そして、6分、13分、22分と得点を重ねられ、0-33。ここから、チャンスを作るも逆にロスタイムの43分にだめ押しのトライを決められ、0-40。そしてノーサイド。
この日、寒さにかかわらず多くのファンの方々がグランドに駆け付けてくれた。感謝したい。また、ShiningArcs、東芝ブレイブルーパス、ともにAチームの選手たちも応援に足を運んでくれていた。チームの一体感では、お互い引けを取らない。来シーズンはライバルとなるだけに、この日の敗戦で感じたこと、肌で実感したことを今後の糧としたい。

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