平成17年11月21日
(報道発表資料)
日本アバイア株式会社
NTTコミュニケーションズ株式会社



日本アバイアとNTTコミュニケーションズ
共同でコンタクトセンターソリューションの提供を開始



 日本アバイア株式会社(以下:日本アバイア、本社:東京都港区、代表取締役社長:藤井 克美)およびNTTコミュニケーションズ株式会社(以下:NTT Com、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和才 博美)は、コンタクトセンターソリューションにおいて両社の持つ強みを活かした協業ソリューションを提供していくことで合意しました。
 第一段階として、12月1日より中小規模向けのIPコンタクトセンター スターターパック、およびコンタクトセンターに求められるセキュリティを重要視したセキュアード・コンタクトセンターソリューションを提供します。(※別紙システム構成図参照

1.IPコンタクトセンター スターターパック
 中小規模コンタクトセンターの導入を検討している企業に対して、少ない投資およびランニングコストでビジネスの窓口となる高機能コンタクトセンターを迅速に構築・運用が可能なパッケージソリューションを提供します。
〔ソリューションの特長〕
アバイア小型IP-PBXとNTT Comのフリーダイヤル・インテリジェントサービスを活用したIPコンタクトセンターシステム
IVR(音声自動応答装置)の設置が不要
導入しやすい20席、40席の2種類のパッケージを用意
IP-PBXの高度ACD機能*1により、オペレータの稼働効率が向上
エージェント専用IP電話機、簡易CTI用ソフトフォンが利用可能
IP-PBX、フリーダイヤル・インテリジェントサービスの柔軟な拡張性


2.セキュアード・コンタクトセンターソリューション
 重要な顧客情報を扱うことも多いコンタクトセンターに求められるクライアントPCのセキュリティを強化するため、シンクライアント方式のBladePC*2とAvaya Interaction Center*3*4を組み合わせることにより、強力なセキュリティを提供し、コンタクトセンターからの個人情報漏洩を回避します。
〔ソリューションの特長〕
コンタクトセンターにおける個人PCのハードディスクレス化により、個人情報の持ち出しを防止
既存PCも有効利用できるプラットフォーム(重要データはダウンロード不可能)
様々な問合せチャネル(電話、Eメール、FAX、書類、インターネット)を共通形式(EDU)*5に変換しルーティングエンジンの統合を実現。すべてのチャネル種別に対し共通のルーティングアルゴリズムを適用できるので運用レポートの一元化が可能
ICカードによるPC端末のロックや入退室管理などNTT Comの実績あるセキュリティ商材を組み合わせ、コンタクトセンターにおけるトータルセキュリティに対応可能


 上記のソリューションをNTT Communications Forum 2005(東京11月24・25日、大阪11月29日)、日本アバイア コンタクトセンター ソリューションセミナー(東京12月2日)において、紹介していく予定です。


*1 ACD:Automatic Call Distribution(着信呼自動分配)
*2 BladePC:PC本体を1枚のブレード(基盤)上に実装し、サーバラックに集約的に設置したものです。
*3 Avaya Interaction Center:様々な問合せチャネル(電話、Eメール、FAX、書類、インターネット)を統合するCTIアプリケーション
*4 Avaya Interaction Centerはソフトウェアおよびユーザーライセンスの提供となります。ハードウェア(サーバ)は含まれていません。
*5 EDU:Electronic Data Unit


<本件に関するお問い合わせ先>

NTTコミュニケーションズ株式会社
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