1.関西地域への設備増強について
(1)関西バックアップ設備の設置
これまで東京にのみ設置していた設備を関西地域にも設置することで以下を実現します。
| ・ | 首都圏電話網輻輳(ふくそう)対策 地震などの災害時に安否確認などの通信が集中し、一般の電話網が繋がりにくくなった際には、関西設備(*1)にアクセスすることにより電話会議の通話性を確保します。 (別紙:災害に強いシステム構成イメージ図参照) |
| ・ | リスク分散による設備の信頼性向上 首都圏大規模災害など非常時で東京の設備が利用できない場合、東京設備のバックアップとして関西設備が作動します。平常時に本設備は利用しませんが、常時登録データをアップデートしているため、利用者は新たに登録作業をすることなく、同じ操作性で利用することができます。 |
(2)関西圏のアクセスポイント開設
関西圏のアクセスポイントを開設することにより、関西圏のお客さまは低料金で電話会議サーバーにアクセスすることができ、通話料を最大約80%(*2)低減することができます。
(3)提供開始時期
平成17年9月22日(木)
2.新機能の追加
(1)新機能の概要
| ・ | 個別メッセージ(IVR)(*3)機能 電話会議システムへのアクセス時および呼び出し時に流れる音声ガイダンスをカスタマイズすることができます。 |
| ・ | 参加確認強化機能 現状のサービスでは参加者の電話番号などがWebの管理画面に表示されますが、更に参加者に暗証番号などを入力させることで主催者は参加者を特定することができます。 |
(2)提供開始時期
平成17年10月上旬
| (*1)発信側の端末が被災地などにあり、通話規制がかかっている場合には発信しにくいことがあります。 (*2)電話局番「06」エリアのお客様が東京にアクセスする場合との比較(平日昼間の料金) (*3)IVR = Interactive Voice Response(自動音声応答システム) クリアカンファレンス Web画面 |

