NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、コンタクトセンター(*1)向けに、オペレーターがインターネットを通じてお客さまのパソコン画面を共有・操作しながらお客さま相談やテクニカルサポートを行うことができる「Web Connectサポートセンターサービス(Web Connect/SC)」を平成17年8月1日より提供開始します。
1.サービス概要
本サービスは、コンタクトセンターのオペレーターがインターネットを通じてお客さまのパソコン画面を共有・操作することを可能としたコンタクトセンター業務サポートサービスです。本サービスの利用により、サポート時間の短縮やコールセールスの訴求力向上など、顧客満足度の向上およびコスト削減を図ることができます(サービスイメージは 別紙1参照)。
2.サービスの特徴
(1) 簡単な操作でお客さまパソコンの画面共有および操作が可能
お客さまごとの専用Webサイトにアクセスすることにより、簡単かつ分かりやすい操作でお客さまのパソコン画面を共有・操作することができます。なお、お客さまとは、アプリケーションまたはパソコン画面全体のいずれかを選択し共有することができます。
(2) お客さま同意フローを装備するなど高度なセキュリティ対策
オペレーターが画面共有する場合には、お客さまの同意なしには画面が共有されません。また、送受信する全てのデータは暗号化(*2)されています。
(3) 容易な導入・運用
ASP型サービスのため、設備投資を必要とせず、導入コストを抑えることができます。また、事前のソフトウェアインストールや設定も不要で、既存のイントラネットの設定を変更することなく(*3)容易に導入することができます。
3.主な提供メニューおよび利用料金
別紙2参照
なお、NTT Comが提供する、IP電話を利用し容易かつ低廉にコンタクトセンターが構築できるCustomer Connectサービス(*4)と合わせて契約した場合、月額料金を割引きます。
4.提供開始日
平成17年8月1日
5.その他
サービス開始当初はCustomer Connectサービスと連携して提供しますが、今後もNTT Comの他サービスと連携することにより、高機能かつ経済的に提供していく予定です。
*1 コンタクトセンターとは、従来の電話での応対のみのコールセンターから、電話以外のメディア(Webやメール)での応対を行うことも可能としたコールセンターのこと。
*2 50〜60bit相当の独自方式で暗号化しています。また、SSLによる128bit暗号化もオプションで用意しています。
*3 あらゆるProxyや、NAT、Fire Wallに対応しています。また、通信に利用するプロトコルもHTTPおよびHTTPSです。
*4 コンタクトセンターの運営に必要な音声自動応答・着信呼自動分配などの各種機能を一括で利用することができ、またIP電話による発着信通話を利用することができるコンタクトセンター向けサービス。
(http://www.ntt.com/release/2005NEWS/0006/0607.html)
|