株式会社シー・アイ・シー(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:佐藤琢磨 略称:CIC)とNTTコミュニケーションズ株式会社(略称:NTT Com)は、インターネット上でのコンシューマ向け会員サービスで提携し、本年9月10日より「クレジットインフォメーション(CIC)Web連絡代行サービス」を開始することとし、8月9日から申込受付を開始します。
1.サービスの概要
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CICとNTT Comは、CICがこれまでクレジット利用者へのサービスの一環として提供してきた「CIC連絡代行サービス」と、NTT Comが提供しているICカードを用いた高セキュアな認証・決済プラットフォームサービス「セーフティパス(*1)」を組み合わせ、ネット上で「クレジットインフォメーション(CIC)Web連絡代行サービス」を提供します。主な提供内容は次の通りです。 |
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(1) 紛失・盗難連絡代行サービス
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保有するクレジットカードを予めネットで登録しておけば、国内や海外で紛失・盗難にあったときに、CICに連絡さえすれば、会員に代わってCICが登録済みのクレジットカード会社へ一斉に紛失・盗難の連絡をするサービス。
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(2) 転居先等連絡代行サービス
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保有するクレジットカードを予めネットで登録しておけば、転居や転勤時にCICへの変更手続きのみで、CICが登録済みのクレジットカード会社へ変更を一斉に連絡するサービス。
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(3) クレジットデータ報告サービス
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CICに登録されている自分の個人信用情報を、インターネットを用いて請求できるサービス。
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この他にも、「証明書紛失等登録サービス」、「落とし物発見サポートサービス」、「メモバンクサービス」が利用可能となります。(*2)
また、本サービスの会員は、同時にNTT Comの提供する「セーフティパス」の会員でもあることから各種事業者とのeラーニング、エンターテイメント、金融決済などの提携サービス、個人間オークション決済サービス、シングルサインオンサービス、更にネットワーク型電子マネー「ちょコム」を使って、約1,200店舗での安全・便利なネットショッピングなどのサービスが利用可能となります。 |
2.提携の目的
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国内最大級の個人信用情報機関であるCICは、クレジット利用者の利便性向上を目的として、平成12年4月よりコンシューマ向けに「CIC連絡代行サービス」を提供してきましたが、ネット展開については、セキュリティに万全を期すという観点から、提供を見送ってきました。今回、NTT Comの「セーフティパス」を導入することで、CICはインターネット上でのセキュリティと本人確認が保証され、安全にサービスの提供が可能になります。これにより、今回スタートさせる「クレジットインフォメーション(CIC)Web連絡代行サービス」の利用者は、インターネットを通じて自分のカード情報の追加や削除およびCICが保有している個人信用情報の開示請求が可能になります。
一方、NTT Comは平成13年11月の「セーフティパス」提供開始以来、最新のICカード技術で、ネット取引における不正を防止し、強固なセキュリティを「セーフティパス」利用者およびサービス事業者に提供してきました。今回、クレジット業界の個人信用情報機関であるCICと提携することで、「セーフティパス」のセキュリティプラットフォームとしての価値を更に高めることができます。また、CICと共同でメンバー獲得プロモーションを展開することで、一層のメンバー拡大も期待できます。
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3.年会費、特典など
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年会費:1,500円(セーフティパス利用料金を含みます。)
※なお、9月30日までに申込まれた方は、初年度年会費無料の特典がつきます。
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4.今後の展開
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今回開始したサービスはクレジットカードの連絡代行に関する手続きがネットで実現したものですが、今後は利用者の使用形態をみながら、セーフティパスの高いセキュリティ技術を活用して、新たなサービスの開発・提供に共同で取り組んでまいります。
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| *1: |
「セーフティパス」 (http://www.safety-pass.com/)
NTT Comが提供する認証・決済プラットフォームサービス。インターネット上でのコンシューマとサービス事業者間のネット取引などを、ICカードを用いて極めて安全性が高く、しかも使い勝手よく実現できる。現在、既に約1,200店舗での利用が可能。
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| *2: |
(1)証明書紛失等登録サービス
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保険証などの紛失時にCICへ登録することにより、取得した第三者がその保険証を悪用してクレジットの申し込みを行った時に、本人確認を行うよう警告が出され、被害を未然に防げるサービス。
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(2)落とし物発見サポートサービス
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オリジナルメンバーシール(フリーダイヤル記載)を、あらかじめ自分の所持品に貼り付けておくことによって、万が一所持品を落としたり、置き忘れたりした際、取得者からの連絡を促し、本人の手元に所持品が戻ってくるようにサポートするサービス。
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(3) メモバンクサービス
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忘れては困るキャッシュカードや各種会員証などの紛失連絡先やパスポート番号などを、ネットで登録しておけば、必要な時に確認ができるサービス。
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