平成14年7月3日


「ブロードバンドアクセス」サービスの10ギガビットEthernetメニュー
(IEEE802.3ae準拠)提供に向けたインタフェース機能開示について


 NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、「ブロードバンドアクセス」サービスに国内電気通信事業者では初となるイーサネット方式による10ギガビットメニュー (IEEE802.3ae*1準拠)のサービス提供に向け、インタフェースの機能開示を行いました。
 「ブロードバンドアクセス」は、NTT Comビルとお客さまビル(データセンタービルなど)間を接続し、お客さまのトラフィックを統合的に伝送するアクセスサービスであり、現在、ISP事業者や大企業ユーザを中心に幅広くご利用いただいています。
 これまで、LAN用インタフェースとしてファーストEthernet*2、ギガビットEthernet*3などのメニューを提供してきましたが、更なるブロードバンド化のニーズにお応えするため、今回、IEEE802.3aeに準拠した10ギガビットEthernetメニューの提供に向け準備を進めています。
 10ギガビットEthernetは、平成14年6月にIEEEで標準化された最新規格であり、ブロードバンド時代に適した新たな規格として注目されています。 NTT Comでは、この最新規格を用いたメニューを追加することで、LAN用インタフェースのラインアップを充実し様々なブロードバンド需要に応えていきます。
 本メニューの提供に向け、端末のインタフェース機能に関する仕様の情報開示を実施したうえで、今年度内中にサービス提供する予定です。なお、提供エリア、提供インターフェース種別、料金水準など詳細については確定しだい別途お知らせします。


サービス提供イメージ

*1 IEEE802.3ae : IEEEは電気や電子技術に関する米国の標準化組織であり、現在のLAN仕様の主流。
802.3aeはIEEE802.3委員会に設置された10ギガビットイーサネット仕様を定めたタスクフォース。
*2 ファーストEthernet : 通信速度を100Mbpsに高めた高速なEthernet規格。
*3 ギガビットEthernet : 通信速度を1Gbpsに高めた更に高速なEthernet規格。


7月3日(水)〜5日(金)まで、幕張メッセ(日本コンベンションセンター)で開催される「NETWORLD+INTEROP2002TOKYO」にてパネル出展を行います。


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