平成14年3月29日
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IPv6ゲートウェイサービスの本格提供について
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NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、昨年4月よりISPや研究機関、企業向けのIPv6ネイティブサービス(*1)『IPv6ゲートウェイサービス』を国内初の有料サービスとして試験提供してきましたが、このたび1年間の試験提供期間を終了し、4月1日より本格提供します。
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1.提供の背景
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NTT Comは、1999年9月に国内の商用ISPとして初めてsTLAアドレス管理資格(*2)を取得し、Verio(ヴェリオ)社とともに日米欧に跨る商用グローバルIPv6バックボーン『NTT/VERIO グローバルIPv6ネットワーク』を構築し、安定的なネットワーク運用や技術検証を行ってきました(別紙)。また、主要sTLAホルダとの直接接続をグローバルに展開するとともに、昨年4月からは、国内初の有料サービスとして『IPv6ゲートウェイサービス』を試験提供し、グローバルIPv6インターネットへの安定したコネクティビティを先行して提供してきました。
NTT Comは、今後のIPv6の普及拡大と新しいインターネットビジネスの創造に貢献していくために、このたび『IPv6ゲートウェイサービス』を本格提供し、今後ともグローバルな次世代インターネットサービスを展開していきます。
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2.サービスの概要
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| (1) 概要 |
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Verio社と共同で運用する『NTT/VERIO グローバルIPv6ネットワーク』に直接IPv6プロトコルで接続し、世界のIPv6ネットワークに接続することができるネイティブサービス
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| (2) サービス内容 |
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・提供料金(月額)

※トラヒック表示は、95%ピークトラヒックで算出される値です。
提供料金は試験サービスと同額です。また、別途アクセス回線料が必要です。
・提供開始:4月1日
・提供場所:東京都内(大手町)
・IPアドレス:お客さまの利用形態に合わせて提供します
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| *1) |
ネイティブサービス(IPv6ネイティブサービス)
専用線などでIPv6のパケットのみを転送し、IPv6インターネットへのコネクティビティを提供するサービス。
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| *2) |
sTLAアドレス管理資格
IPアドレスのようなインターネット資源を管理している地域レジストリがISPに与えるIPv6アドレスの管理資格。sTLA(sub-Top Level Aggregation)は最上位にあたるアドレスブロック。
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