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平成14年2月14日 |
〜光アクセス回線を利用した低廉なIP-VPNブロードバンドアクセスサービス〜
「Arcstar IP-VPN」 イーサアクセスの提供開始について
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NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、国内初の商用MPLS-VPNサービス「Arcstar IP-VPN」において、このたびNTT Comの光アクセス回線を利用した低廉なブロードバンドアクセスサービス「Arcstar IP-VPN」イーサアクセスを提供開始します。
昨今のxDSL(*1)など低廉なアクセスメニューの普及による企業通信ネットワークのブロードバンド化に伴い、データセンターなどの基幹拠点の高速・広帯域化が課題となっています。「Arcstar IP-VPN」イーサアクセスは、信頼性の高い光アクセス回線を利用することで、基幹拠点においても耐えうる高品質を確保し、高速・広帯域で汎用性の高いイーサネット(*2)インタフェースを低廉な料金で提供します。
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1.「Arcstar IP-VPN」イーサアクセスの提供
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(1)サービス概要 |
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「Arcstar IP-VPN」へのアクセスメニューとして、高速・広帯域で汎用性の高いイーサネットインタフェース(10BASE-T(*3)、100BASE-TX(*3))を提供します。

<特徴>
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提供品目は10Mbps(10BASE-T)、100Mbps(100BASE-TX)で、どちらも全二重(*4)に対応します。全二重は上り下り同時に通信が可能で、半二重(*4)と比べ実質伝送速度が2倍になります。
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アクセス速度はインタフェース速度(10Mbps、100Mbps)未満の中間速度も提供します。これにより、お客さまは通信量に応じた最適な速度を柔軟に選択できるとともに、通信コストの無駄を省くことができます。
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サービス開始当初から全国主要都市で提供します。今後も需要に応じて提供エリアを拡大していく予定です。
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信頼性と安定性の高い光アクセス回線を使用し、ダイレクトに「Arcstar IP-VPN」網に接続するため、データセンターなどの基幹拠点での利用に最適です。
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汎用性の高いイーサネットインタフェースを提供するため、システム運用が容易でTCO(*5)を軽減できます。 |
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更なるブロードバンド需要に対応するため、今後ギガビットイーサネットも提供する予定です。
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(2)提供品目 |
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(3)ご利用料金 |
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[1]定額通信料金

[2]インタフェースケーブル使用料

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(4)提供エリア
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全国47都道府県庁所在地などの主要都市約400ビル(NTT東日本・西日本収容ビルなど)管内
なお、今後も需要に応じて提供エリアを拡大していきます。
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(5) 提供開始時期 |
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本年2月中旬からの提供開始に向けて、本日総務大臣に届出を行いました。 |
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2.その他
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(1) その他の高速アクセスメニューの追加 |
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「Arcstar IP-VPN」の新たな高速アクセスメニューとして、2月中旬より以下を追加します。
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[1] |
NTT Comの光アクセス回線を利用したSTM、ATM、FR、CRアクセス
提供品目は、以下のとおりです。

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[2] |
株式会社ACCAネットワークス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:坂田好男)が提供する光アクセスサービスを利用したイーサネットタイプ |
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(2)今後のサービス拡充予定 |
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「Arcstar IP-VPN」では、今後も高機能、高品質、経済性をコンセプトにサービスを拡充し、お客さまニーズに幅広くお応えした多様なバリューの提供に取り組んでいきます。今後提供予定のサービスは、以下のとおりです。
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[1] |
NTT東日本・西日本が提供する「メガデータネッツ」を利用したアクセスメニューの提供 |
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[2] |
「Arcstar IP-VPN」イーサアクセスのギガビットイーサネットインタフェースの提供 |
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[3] |
優先制御機能(*6)の高速回線(10Mbps超)への対応 |
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[4] |
MOVE(ダイヤルアップアクセスサービス)における、NTTドコモのPHSデータ通信向け割引サービス「P-p@c」対応アクセスポイントの開設 |
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| *1 |
xDSL(Digital Subscriber Line):電話線上で高周波数帯域を使い、高速データ伝送を実現できる技術の総称
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| *2 |
イーサネット:米Xerox社などが考案したLAN規格。企業などのLANで1億台以上の端末が利用しているとされている
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| *3 |
10BASE-T,100BASE-TX:IEEE.802.3シリーズで勧告されるイーサネットインタフェースの規格
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| *4 |
全二重/半二重:半二重は受信と送信が片方向ずつなのに対して、全二重は受信と送信を同時に行うことで、実質2倍の伝送速度を実現できる
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| *5 |
TCO(Total Cost of Ownership):システムの初期費用、維持・管理などにかかる費用の総額
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| *6 |
優先制御機能:回線が輻輳した場合に、あらかじめ設定された優先順位の高いパケットを優先転送する機能
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