Select Language : English 日本語

南北アメリカ

ブラジル: English / 日本語 / Português do Brasil
アメリカ: English

ヨーロッパ、中東、アフリカ(EMEA)

EMEA:
(ベルギー, フランス, ドイツ, オランダ, スペイン, アラブ首長国連邦, イギリス)
English / 日本語 / Español / Deutsch / Français
ロシア: English / 日本語 / русский

アジアパシフィック

日本(法人のお客さま): English / 日本語
日本(個人のお客さま): English / 日本語
オーストラリア(NTT Com ICT Solutions): English
中国本土: English / 日本語 / 簡體中文
香港/マカオ: English / 日本語 / 繁体中文 / 簡體中文
インド: English / 日本語
インドネシア: English
韓国: English / 日本語 / 한국어
マレーシア: English
フィリピン(DTSI): English
シンガポール: English / 日本語
台湾: English / 日本語 / 繁体中文
タイ: English / 日本語
ベトナム: English / 日本語
OCN

OCNセキュリティ対策(個人・中小企業のお客さま)

ここでは、最新のセキュリティ情報やセキュリティコラムをご覧いただけます。

安全なメール環境はこうして実現!

メール送受信の仕組みとヘッダー情報

メールの送受信はそれぞれ専用のサーバーが使われている

メールソフトを利用する際には、契約しているプロパイダから発行されたメールアドレス・メールパスワード、メールサーバーアドレス等を登録します。メールソフトはこの情報をもとに、メール送信時には「SMTPサーバー」、受信時には「POPサーバー」へ接続してメールデータの送受信を行います。


送信時にはSMTPサーバー、受信時はPOPサーバーに接続する

  1. メールソフトからメールの送信操作を行うと、SMTPサーバーへデータが送られます
  2. SMTPサーバーは、送信先アドレスをチェックして該当する相手のPOPサーバーへデータを転送します
  3. 相手がメールソフトで受信操作を行うと、POPサーバーに届いたメールデータを受け取ることができます

メールはいわば手紙のようなものですので、他人が勝手に閲覧できてしまうのは困ります。そこでメールアドレスとメールパスワードを使って「本 人からのアクセスである」という証明(ユーザー認証)を行っています。万が一メールアドレス・メールパスワードを知られてしまうと、あなたになりすまして メールを送受信することが可能になってしまいます。第三者に対する迷惑行為や犯罪に悪用される恐れもありますので、メールアドレス・メールパスワー ドの管理は十分に注意してください。

メールを活用するにあたって

勤務先や外出先などから個人のメールを送受信するといった場合には、ふだん使用されているOCN接続網からのメール送信手順とは若干設定が異なります。

他社の回線接続を利用してOCNのSMTPサーバーを利用するには、いったん受信操作を行い、ユーザー認証を行ってからでなければメールが送信できない仕組みとなっています。これは迷惑メール業者などに不正にSMTPサーバーを使用されることを防止するためです。

またOCNのメールサーバーは、PCとサーバーとの間でメールパスワード情報をやり取りする際に、暗号化を行いセキュリティを高める「APOP」にも対応しております。このAPOPによるメールパスワード認証を利用するには、APOPに対応したメールソフトが必要になります。

メールにはふだん表示されないさまざまな情報が含まれている

メールソフトで表示される項目としては、送信元アドレス、件名、メッセージ本文などがありますが、メッセージ本文以外は「ヘッダ情報」と呼ばれるも のです。ヘッダ情報には通常表示される項目以外に、送信元から自分のPCに届くまでにどのようなコンピューターを経由してきたかも記録されています。

このヘッダ情報をチェックすると、データが転送されてきたそれぞれのメールサーバーのアドレス、届いた日時などがつかめますので、E- mailの到着が遅れた際にどのサーバーの時点で時間がかかっているのか調べることもできます。またウイルスや迷惑メールなどで発信元を偽って送信されてき たメールが、本人の契約しているメールサーバーから発信されたものかを確認することもある程度可能です。発信元はOCNのメールアドレスなのに、送信 経路を見るとまったく異なるサーバーから発信されている……といった場合は偽装メールの疑いが強いでしょう。

用語解説

SMTPサーバー
メールを送信するために利用するサーバー。相手先のPOPサーバーへメールデータを転送する役割を果たします。SMTPは「Simple Mail Transfer Protcol」の頭文字です。

POPサーバー
POPサーバーを利用するために必要な「ログイン名」「パスワード」のセットのことを指します。

メールアカウント
POPサーバーを利用するために必要な「ログイン名」「パスワード」のセットのことを指します。

POP Before SMTP
メールソフトに用意されている機能の1つで、メールを送信する際に、自動的にメール受信操作を行ってからSMTPサーバーを利用するように動作する設定のことです。上記で解説したような他社の回線接続時に便利な機能です。

APOP(エーポップ)
従来のパスワード認証では、パスワード情報を「平文」(暗号化していないテキスト状態のこと)でやり取りするため、万が一通信を傍受された場合にパスワードが漏洩する恐れがあります。APOPではパスワード情報自体が暗号化されるため安全性が高くなります。

 

このページのトップへ