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企業情報トップ > キッズ(子ども向け)コーナー NTT Com for KIDS > 国際電話のつながるしくみ「日本-ロシア海底ケーブル」の巻

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キッズ(子ども向け)コーナー NTT Com for KIDS

NTT Com ワールドキッズ

  • 日露光海底ケーブル完成まで
  • 海底ケーブルとは
  • 10ヶ月で完成できたのは奇跡!
  • ケーブルの長さ570km?
  • 相次ぐ船の故障
  • マイナス20℃の中、海面には湯気

10ヶ月で完成できたのは奇跡!

国際ケーブルの工事は通常2年かかる。なぜこのような短期間で完成できたの?

日本とロシアを結ぶ日露にちろ光海底ケーブルは、2007年2月に作ることを決めて、およそ10ヶ月かげつ後の12月27日に完成したよ。
普通ふつう 、国際ケーブルの工事には2年もかかるけれど、急拡大するロシア市場に一刻も早くサービスを提供するために1年以内に完成させると目標を立てたんだ。それを実現させるため、これまでの経験に基づき、作業がより無駄むだなくスムーズに進むよう、やり方を見直して、一番いい方法をさがしていったんだ。

それでは、実際にどのような方法で作業を行ったか見てみよう。

●通常の海底ケーブル工事は、

海洋調査 ルート設計 漁業への影響を考える
計画した通りに工事ができるか実際に海にもぐって調査 海洋調査の結果を受けて、最適なルートや仕事の手順を決定 漁業に影響えいきょうが出ないよう、漁業者の方々と話し合う

などを1つ1つ順を追って進めていくけれど、今回は、ほぼ平行して全ての作業を行うことで、時間短縮を図ることに成功。

知恵ちえしぼり、力を合わせてたくさんの人々の努力により光海底ケーブル工事は行われていったんだ。

しかしその後、工事は全て順調に進んだわけではなく、たくさんの困難をのりきらなくてはいけなかったよ。

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