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キッズ(子ども向け)コーナー NTT Com for KIDS

たんけん!NTTコミュニケーションズ

第2回 地震のしくみ「地震とITの新しい関係」の巻

どうやって地震を予測するの? 
全国に1,000カ所ある観測点で地震情報をキャッチ!

P波とS波ってなに?
大きな地震が来ると、最初に「カタカタ」と少し揺れ、その後「ぐらぐら」と大きくゆれるよ。その「カタカタ」がP波で、「ぐらぐら」がS波なんだ。P波は最も速く伝わる縦波のゆれで、S波はその後に伝わり大きな被害をもたらす横波の振動だよ。

気象庁では、120年以上も前から震度しんど観測を実施じっししているんだ。はじめは体感によって測定していた地震じしんも1996(平成8)年からは、10階級の震度しんど階級で震度しんどを発表しているよ。
(くわしくは、地震じしんについて>マグニチュードと震度しんど違いちが を見てね)
緊急きんきゅう地震じしん速報では、全国に約1,000ヶ所かしょある専用の地震じしん計からの情報を元に、大きな揺れゆ がくる前に知らせてくれるんだ。
観測所

緊急地震速報が届くまで

地震じしん初期のゆれ(P波)から、その後の大きなゆれ(S波)を予測し、数秒から数十秒といったわずかな時間で地震じしんの情報を知らせてくれるんだ。例えば「震度しんど5弱の地震じしんが、約10秒後に来ます」というように、予測される震度しんど到達とうたつの時間がわかるよ。

予測してから情報が届くまで 
※赤い数字は秒を示します。

★印が震源しんげん地だった場合、周りの円(○)は何秒後にゆれが到達とうたつするのかの時間(秒数)を表しているんだ。この場合、20秒前に知ることができる場所もあれば、直前までわからない場所もあるね。

緊急きんきゅう地震じしん速報を上手に使うためには、このような特性や限界を十分に理解しておくことも重要だよ。

続きを見る>こんなところに活用!
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