IPv6対応
Global Site|
Powered by Goo
個人のお客さま法人のお客さま企業情報ICT Visionグローバルサービス

企業情報トップ > キッズ(子ども向け)コーナー NTT Com for KIDS > たんけん!地球のみんな フィンランド編

このページを印刷する

キッズ(子ども向け)コーナー NTT Com for KIDS

NTT Com ワールドキッズ

  • サンタクロースのふるさとだよ!
  • マイ・スキー板やマイ・スケート靴は当たり前!
  • インターネットの使い方−勉強編−
  • インターネットの使い方−お家&エンタメ編−

フィンランド編

サンタクロースのふるさとだよ!

Q フィンランドって、どこにあるの?

A 北欧ほくおうにある、国土の約1/3が北極圏ほっきょくけんの国だよ。

白夜びゃくやがあって、オーロラだって楽しめちゃう!

「モイ!」(フィンランド語のあいさつで、やぁ!とかこんにちは!という意味)
フィンランドは、北欧ほくおうのスカンジナビア半島にある国で、国土のすべてが北緯ほくい60度よりも北にあるよ。北海道の一番北にある宗谷岬そうやみさき北緯ほくい45度だから、それよりずっと北なんだね。北部のラップランド地方は北極圏ほっきょくけんに入っているから、夏は白夜びゃくやといって一日中太陽が沈まない時期が1ヶ月位あるし、逆に冬は太陽がまったく出てこない時期もあるよ。白夜の間は、夜中に外でスポーツができるくらい明るいから、子どもたちも6月から8月半ばまでの夏休みには夜9時ごろまで外で遊んでいてもいいんだ。一日中明るかったら、みんなだったら何をする?

  • フィンランド豆知識・正式な国名はフィンランド共和国・面積は338,430平方キロメートルで、日本の約0.9倍
・人口約537万5,276人・首都はヘルシンキ・言語はフィンランド語、スウェーデン語
満月では見えにくいので、新月〜の時期でマイナス20度以下が見ごろ。高い建物も少なく、大自然に囲まれているラップランドでは空一杯いっぱいのオーロラを時々楽しめる。

冬には、マイナス30度以下の時もあって、防寒着を着て外でも遊ぶけど、まつげや鼻毛がこお っちゃうこともあるので、要注意! マイナス20度以下になると、一時間以上は外には出ないほうがいいといわれているんだよ。スーパーの 冷凍庫れいとうこみたいな温度だからね。
真冬の寒いときの夜、空にオーロラが出ることもあるよ。北極に近いラップランドの方がオーロラを見られる確率は高いけど、南部でも時々空 一杯いっぱい に光のダンスみたいにオーロラが広がることもあるよ。でも夜 おそ い時間に出ることが多いので、子どもはあまり見られないんだ。がっかり!

寒すぎると雪だるまも雪合戦もできない!?

雪がいっぱいのフィンランドだけど、じつは雪だるまがつくれないことも多いんだ。なぜかというと、気温が低すぎると、雪がサラサラすぎて固められないからなんだ(雪を固められるのは、0度に近いマイナス2〜3度程度まで)。だから雪が降り始めの時に雪だるまを作ったり、雪合戦を楽しんでおくんだよ。あとね、マイナス20度ぐらいの 寒波かんぱが続く冬には、マイナス2度くらいだと、「今日は本当にあたたかいね」なんて言うんだよ。

雪が積もった後に寒波が来ると、木々はじっと雪をかぶったまま暖かい春になるのを待つんだ。

ツリーのかざりつけはクリスマス・イブに!

針葉樹の森からお父さんがのこぎりでトウヒを切り出しているところ。(クリスマスツリーにするため)自宅のリビングや玄関げんかんホールにかざるから、その天井てんじょうの高さにあう、枝ぶりのいい木を選ぶんだよ。

そしてフィンランドといえばクリスマスとサンタクロース!
フィンランドはキリスト教徒の多い国なので、イエス・キリストの生誕せいたんを祝うクリスマスは一年でも一番大切な行事。
普段ふだん遠くはなれたところに住んでいる家族や親せきも集まるんだよ。日本のお正月に似ているね。
クリスマスツリーは、トウヒという針葉樹が使われることが多くて、森で切ってくるか街のツリー市場で買ってくるんだ。かざりつけをするのは、12月24日のクリスマス・イブになってから。そして1月6日の、公現祭こうげんさいという祝日までかざっておくのが習わし。生きている木だから、れてしまわないよう毎日ツリーに水をあげるのが大切なんだ。

さて、盛り上がるのはやっぱりクリスマス・イブ。お昼にフィンランドで一番古い町、Turku(トゥルク)でクリスマス宣言が行われるのをテレビで見て、家族でサウナに入るよ。そう、フィンランドには普通ふつうの家にサウナがあるんだ。そして前の日から10時間位かけてオーブンで焼いてあるぶた のもも肉のかたまりがメインのディナーを早い時間(夕方4時前後)に食べるんだ。その後、子どもたちが楽しみにしているのが、サンタクロースとプレゼント。フィンランド語でヨウルプッキと呼ばれるサンタクロースは、北部ラップランドのコルヴァトゥントゥリ山(耳の形をした山)に住んでいるから、子どもたちがいい子にしているかどうかがちゃんと聞こえるんだって。

家にプレゼントを持ってきてくれたサンタクロースと一緒いっしょにパチリ。趣味しゅみの習い事の話などをしたよ。お返しにクリスマス・ソングを2曲歌ったよ。
フィンランドミニ情報1 トナカイは家畜!

トナカイは、フィンランド北部のラップランドで家畜かちくとして飼われているんだよ。だから野生のトナカイというのは存在しないし、だれかに「トナカイを何頭飼っているの?」と聞くのは、お金をどれくらい持っているかを聞くのと同じだからあまり聞かないんだよ。 トナカイ牧場を経営している人は、カウボーイみたいに投げなわでトナカイのつのにロープを引っかけてつか まえることもできるんだよ。トナカイは大事に育てて、お肉は食用、角や毛皮はみやげ物など、一頭からいろんな使い道があるんだ。

クリスマス・イブの夕方、トナカイの引いたそりにのってヨウルプッキがやってくる。子どもたちはドアのチャイムがいつ鳴るかをワクワクして待っているんだ。ヨウルプッキは、子どもたちの名前や習い事、好きなことなどもちゃんと知っていて、子どもたちはプレゼントをもらったお礼に知っている歌を歌ったりするよ。
一日の間に多くの家族を周らなくてはならないので、ヨウルプッキもきっといそがしいね。子ども達は、クリスマスにはおそ くまで起きていてもいいことになっているから、もらったプレゼントで好きなだけ楽しく遊べる日でもあるんだよ。

  • 前へ
  • 世界地図へもどる

このページのトップへ