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トレンド・ラボ Report 04 インターネットを介した「医療サービス」の今後の可能性を探る インターネットを介した「医療サービス」の今後に向けた提言

インターネットを介した「医療サービス」の今後に向けた提言

現在の病院医療に関するアンケート結果から、インターネットを介した「医療サービス」については、情報提供以外はまだ普及・改善の余地があることが分かりました。

本調査にて得られた示唆 インターネット医療情報提供の
今後に向けた提言
病院選定に関する情報収集 病院を選定を行なう際の時間や場所など利便性に関する情報には満足
一方医療サービスに関する情報には不足を感じている。
2007年4月医療法の改正を受け、インターネットによる情報の積極的な提供が可能となったことから、現在まだ不足しがちな情報の開示が重要となる。
(例)病院の場所や診療時間などの基本情報だけではなく、病院の施設の情報や診療領域、実績情報の開示
医療サービスの満足度 病院・医療サービスについては、受療行為に関しては満足だが、「待ち時間」に対する不満が多い。
また、「電話やインターネットでの予約システム」も不満
現状の不満要因である「待ち時間」を解消するには、インターネットや携帯端末を介した「病院・診療予約システム」の普及が有効である。
⇒今後の利用促進に向けて、システムの利便性向上や普及に向けたシステム提供側の導入・利用コストの低減、導入の簡素化なども必要。
インターネットによる遠隔医療サービスの利用状況と今後の期待 インターネットによる遠隔医療サービスの利用者は約1%程度
しかし、利用希望者は3割近くと多く、「利便性」と「高度医療」の両面で期待されている。
インターネットによる遠隔医療サービスは、現状の医療サービスに対する不満を解消するものであることは十分理解されており、今後利用しやすい環境が提供されることが待たれる。
  • インターネットを介した「医療サービス」については、規制緩和とICTの普及を受けて徐々に充実化していく方向にあり、利用者のニーズを踏まえたサービスの提供により、今後の病院利用の拡大に向けての貢献が期待される。

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  • 効率化、情報化の推進を目指し、ASPとして初期費用の低減。運用保守作業の低減。コールセンタをパックにした形で医療情報サービスを提供する。当面は導入効果が著しい医事会計システム、健康増進システム。将来的には電子カルテ、医療機関連携システムに広げる予定。


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