
「One Global YOKOGAWA」をスローガンに掲げ、グローバル規模でグループ経営の強化に取り組む横河電機グループ。そのインフラとなるネットワークのグローバル一元運用には、セキュリティレベルの地域格差の解消が不可欠だった。そして、特に懸案だった中国での課題を、NTTコミュニケーションズの認証VLANが解決した。
課題
グローバル規模でのグループ融合によるトータルソリューションの提供に向けた、中国における情報共有の仕組みの構築
- グローバルでの組織融合を支えるインフラとしてのネットワークの整備を、アジアの成長市場である中国で実施すること。
- グループの基幹ネットワークへの接続に向けた、中国におけるセキュリティレベルの向上。
- 中国のグループ会社8社の営業窓口の統合にあたり、同一のLANを利用しながら仮想的に使用するネットワークを切り分けられる仕組みを構築すること。
導入効果
アジアの成長市場である中国において、日本と同レベルのICTインフラの整備を実現。欧米を含めたグローバルでのネットワーク一元運用の実現に向けた基盤に。
- NTTコミュニケーションズの「ArcstarグローバルIP-VPNサービス」を導入し、中国の各拠点と日本とを結ぶ基幹ネットワークを構築。
- 上海オフィスにおける「認証VLAN」の導入により、組織を超えた業務連携とセキュリティの確保を両立。中国における顧客対応力の大幅な向上を実現するとともに、グループの総合力を活かした提案が可能に。
- 上海における「認証VLAN」の成功を受け、中国の各拠点への導入を進めることで、セキュリティレベルの格差解消にめどが。
選択のポイント
- 日本国内におけるソリューション実績や現地サポートの充実、国内と同レベルのサービス品質。
- 中国全土で同一レベルのサービスが提供できるため、運用ノウハウを蓄積しやすく、運用の効率化やシステムの信頼性向上が図れること。
- 保守・運用を一任できるため、サービス品質の向上や事業継続性への効果も期待できること。
「ArcstarグローバルIP-VPNサービス」
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