
東京ガス株式会社では、グループ経営戦略をさらに発展させ、お客さま対応力の強化と競争力ある企業構造の実現をめざしている。その一環として、関係会社や協力企業を含めた“オール東京ガス”による地域密着型営業体制の再構築を推進しており、「安心・安全・信頼」のブランド価値の向上や業務効率化に取り組んでいる。しかし、そのネットワークインフラとなる東京ガス基幹ネットワーク「TG-NET」への関係会社・協力企業からの接続は、これまでセキュリティ上の観点から制限してきた。
しかし、今後の同社の事業経営上の取り組みを考えると、関係会社や協力企業およそ600拠点がTG-NETへダイレクトに接続することは不可欠であった。そこで同社は、NTTコミュニケーションズのSOC(Security Operation Center)によるセキュリティのアウトソーシングサービスを導入し、セキュリティゲートウェイを構築。これによりTG-NETの社外向けエクストラエリアのセキュリティを確保。オール東京ガス全体で、顧客情報や各種業務システムを安全に活用できる仕組みを実現したのだ。
課題
関係会社や地域の協力企業を含めた“オール東京ガス”で、セキュリティを確保しつつ顧客情報や各種業務システムを安全に活用できる仕組みの実現
- セキュリティ上の問題から、関係会社や地域の協力企業からの基幹ネットワークTG-NETへの接続・利用を制限。グループ経営推進に向けた業務連携の支障に
- 協力会社600拠点、パソコン等8,000台のネットワーク環境のセキュリティ監査・管理は限られたIT部門のスタッフだけでは困難
- 24時間365日、世界中から膨大に発信されるセキュリティ情報を把握し対策を講じるのはセキュリティの専門チームでなければ不可能
導入効果
セキュリティ運用・管理をワンストップでアウトソーシング。
セキュリティ強化と“オール東京ガス”での情報共有・業務連携のインフラ整備を実現
- 「セキュアICTサービス」によるセキュリティゲートウェイの導入により、関係会社や地域の協力企業から、TG-NETの社外向けエクストラエリアへ安全に接続できる環境を構築し、“オール東京ガス”での情報共有・業務連携のインフラを整備
- セキュリティの運用管理をNTTコミュニケーションズにワンストップでアウトソーシングすることで、運用負担を軽減しつつセキュリティ管理の一元化やセキュリティ強度の向上を実現
選択のポイント
- 世界トップレベルのセキュリティオペレーションを実現しているSOC(Security Operation Center)」の信頼性とサービス提供実績
- インターネットの基幹網であるTier-1 IPバックボーンをグローバルで保有・運用しているNTTコミュニケーションズのネットワーク運用実績・ノウハウ
- 必要なサービスがメニュー化されており、ワンストップで導入できること
「セキュアICTサービス」
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