OCR機能


 OCR機能とは、FAXから送信された所定形式のマークシートに記述されている文字やマークを認識し、認識結果をコード情報・パタン情報に変換して、メールでお届けするサービスです。
 OCR機能のご利用により、FAXから入力した情報を、人手を介さずに直接コンピュータで処理することができます。

◆ ご利用条件
◇ご利用形態は、送信側はFAX、受信側はメールの1対1通信となります。
◇宛先リスト同報・時刻指定配送機能はご利用できません。
◇着信課金サービスと併用可能です。
◇センタ・イメージ情報通知サービスは、「パタン投入サービス(マークシート+イメージ情報送信)」ではご利用できません。
◆ 認識可能なマークシート条件
◇1度の操作で送信できるマークシートおよびイメージ情報の合計は、最大32ページです。
◇マークシートの用紙サイズは
A4・B4です。A4・B4の混在送信も可能です。
◇「ガイドライン付マークシート」と「常用手書きマークシート」を混在送信する場合、必ず「ファインモード」で送信してください。
「カナ」文字をご利用の際は、センタ・イメージ情報通知サービスとの併用をお勧めします。

マークシート種別 ガイドライン付マークシート 常用手書きマークシート NEW
認識可能文字 数字・記号・マーク・イメージ 数字・記号・アルファベット・カナ・マーク・イメージ
用紙サイズ A4/B4 A4/B4
FAX発信モード ノーマル/ファイン ファイン
用紙挿入方向 上下反転OK 上下反転OK

常用手書きマークシートのサンプルイメージ (tifファイル:67Kb)
 このサンプルは記入イメージの一例であり、送信用にはご利用できません。
 ※常用手書きとは、見本文字に従って丁寧に記述することを意味します。
◆ ご利用にあたって
  • メール受信側は、「インターネット接続型または専用線接続型」のご契約が必要です。
  • FAX送信側は、「FAX接続型」のご契約が必要です。ただし、受信側にて通信料を負担する着信課金機能(有料)をご契約の場合、FAX送信側はiFAX契約不要です。
  • センタ・イメージ情報通知サービスのご利用には、お申し込み(無料)が必要です。
  • 付加料金はかかりません。(送信枚数ごとの通信料がかかります。)
  • マークシートは、iFAXに準拠したフォーマットで作成してください。
  • メールで受信した認識結果をデータベースに蓄積するなどの自動処理を実施する場合は、別途、専用システム(アプリケーションソフト)を構築する必要があります。
◆ 技術参考資料
   マークシートの仕様及びマークシート記入上の注意等を記載しています。
   資料はこちら

 こんな方にOCR機能をおすすめします。

☆FAX受信データを社内システムに手入力する業務が煩雑で効率化したいとお考えの方
 (取引先からの注文書、営業マンからの売上報告、派遣社員からの勤務表の受信など)

☆取引先からの物件情報や商品情報の問い合わせに、電話やFAXで対応している方
 (在庫確認、不動産情報検索、宿泊空室状況確認など)

 例えば・・・・
   1.営業所から受注伝票をマークシートでFAX送信。
   2.iFAXで受注伝票をコード情報に変換し、本社へメールで送信。
   3.本社では、受信データをパソコンで楽々自動集計。
     人手もかからずミスもなくなります。