次世代型国際イーサネットサービス
グローバルスーパーリンクサービス(略称:GSL)は、経済のグローバル化とアプリケーションの多様化を背景に、世界規模で加速する広帯域通信への企業ネットワークニーズに応える国際イーサネットサービスです。
優れた拡張性・柔軟性
- ・お客さまの用途や予算に合わせ、10Mbpsから100Mbpsまでの定額メニューとデータ・レプリケーション等の特定用途に最適な従量メニューをご用意しました。
- ・IEEE802.1Q準拠の機器を接続することにより、お客さま独自のVLAN環境を自由に構築できます。

ネットワークの簡素化・コスト削減
- ・イーサネットは、お客さまLAN環境で標準的に利用されており、安価な装置で国際拠点間LAN環境が構築できます。従来のネットワークサービスに比べコストを削減できます。
- ・イーサネットは、広く普及しており、安定性に富み、且つ、簡単なプロトコルなため、IT管理者は複雑な専門知識を一切必要としません。
- ・レイヤ2サービスのため、お客さまが既にご利用いただいているIPv4/v6、IPX、SNA、AppleTalk等の様々なプロトコルを1つの回線で混在利用いただけます。また、RIP、OSPF、BGP4等のルーティングプロトコルもご自由にご利用いただけます。
実績のある信頼性・品質
- ・お客さま宅内へ繋がるアクセス回線を含めたエンド・ツー・エンドのネットワーク監視を24時間365日体制で実施します。
- ・SLA(サービス品質保証制度)やトラヒックレポートサービスをご利用いただけます。
- ・全世界の全区間において、複数のケーブルルートを保有し、Tier1キャリア(*1)でもあるNTTコミュニケーションズのグローバルIPネットワークを活用。完全二重化の広帯域IPバックボーン構成を実現しました。ケーブル故障時においても瞬時にお客さまトラヒックを迂回させます。
- ・グローバルIPネットワークでは、MPLS技術を用いて常に十分な中継帯域・品質を確保しています。また、ネットワーク内に流れるトラヒックを常時監視し、最適化しています。
関連記事: 2006年2月、スーパーボウルXLのハイビジョン映像配信実験
( http://www.ntt.com/release/2006NEWS/0002/0207.html )
*1 インターネットの品質を上位プロバイダに頼ることなく、自らをコントロールできる世界規模の広帯域IPバックボーンを有するISPグループのことを言い、世界で数社のみ。NTTコミュニケーションズがアジア唯一のTier1ステータス保持者です。

セキュリティの確保
- ・Ethernet over MPLS技術を利用し、広帯域IPバックボーンネットワーク内に、他ネットワークサービスから完全に隔離されたグローバルスーパーリンク専用ネットワークを構築しました。
- ・グローバルスーパーリンクでは、VLAN技術を用いて、お客さまごとに固有のIDを付与。お客さまネットワークの閉域性を高レベルで確保します。
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