ギガストリームTypeG Etherアークストリーム
技術について
Q1.イーサネットフレームの転送方式は?
- A.
- イーサネットフレームの転送方式はブリッジモードを使用します。
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Q2.DSLアクセスで速度低下が発生し0.5Mbpsのスループットが出なくなったとき通信にどのような影響が出ますか?
- A.
- ご利用のプロトコルに依存します。TCP/IPの場合は、再送手順の中で低下したなりの速度で通信は行われます。UDPの場合は、データ転送間隔・転送量によっては、スループットの低下、パケット廃棄につながります。
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Q3.パケット長に対するスループットの留意点は何ですか?
- A.
- サービス品目はネットワーク内のATMセル転送速度を規定しています。送出パケット長が小さいほどスループットの実行値は低下しますので、ご留意願います。
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Q4.イーサネットフレームのフレームタイプに制限はありますか?
- A.
- フレームタイプはIEEE802.3およびEthernet-IIです。
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Q5.オプションサービスでアクセス回線多重サービスを利用する場合、通信先の特定はどのように行ないますか?
- A.
- MACアドレスを学習し、通信相手を特定しています。MACアドレスのテーブル数は25M多重を行える多重化装置で128までで、150M多重を行える多重化装置の場合は3800までです。
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Q6.ギガストリームTypeG Etherアークストリームのアクセス回線多重サービスを利用し、センタから端末A及び端末BにギガストリームTypeG Etherアークストリームを準備している場合、多重側(センタ側)でない端末Aから端末Bへの通信は可能ですか?
- A.
- ギガストリームTypeG Etherアークストリームでは、提供していません。
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Q7.イーサネットの中間品目を利用する場合、機器でシェーピングを行なう必要はありますか?
- A.
- 網側に対するシェーピングはONU/DSUで実施します。お客さま機器から多量に送出されますと、バッファ溢れになる場合があるため、お客さま機器でのシェーピングを推奨します。
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Q8.オプションサービスで中継回線二重化サービスを利用した場合の切替の時間は?
- A.
- ネットワークで故障と認識した場合に切替が行われ、切替に要する時間は数10msec〜200msec以下です。
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Q9.同対地間に複数本のギガストリームTypeG Etherアークストリームを準備するときスパニングツリーは発生しますか?
- A.
- 2つのLANをギガストリームTypeG Etherアークストリームにより並列で接続すると、ループ構成が形成されます。DSUやONUはスパニングツリープロトコル(STP)を制御しないことから、お客さま設備(L3SW)によりループを回避する必要があります。STPを利用する場合、Helloパケットを投げて応答があれば正常とみなしますが、STPのHelloパケットがEther DSU内バッファで他のデータパケットと混在して転送されるため(Helloパケットが優先される仕組みが無いため)、トポロジー安定に時間を要することが予想されます。L3SWによる構成をお勧めします。
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Q10.音声とデータを統合したいのですが、優先制御はありますか?
- A.
- ギガストリームTypeG Etherアークストリームには優先制御機能はありませんので、お客さまがご準備されるL3SW等による制御をお願いします。なお今後の予定ですが、機能追加に向け検討中です。
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Q11.DSLアクセスではPPPoEを利用していますか?またIPアドレスの設定やPPPoEの設定をルータに設定しなければならないですか?
- A.
- 通信相手固定の専用サービスのため、PPPoEは利用してません。また、DSLモデムの遠隔保守実現のためにDSLモデムのWAN側にIPアドレスを設定しますが、お客さまルータにDSLモデムのIPアドレスの設定等は不要です。DSLモデムにはお客さまの指定が無い場合は10.254.254.252/29を払出しを行いますので、お客さまLANアドレスの設計においてアドレス空間に重複が無いようにお願いします。重複の場合はお申込時に別アドレスの指定をお願いします。
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Q12.ONU/DSU、DSLモデムの設定はなぜオートネゴシエーションをOFF固定としているのですか?
- A.
- オートネゴシエーションONの場合に端末相互間のモード確立ができないという事例がありOFF固定を標準としています。
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