「ギガストリームCPEパック」は、回線とCPE(ルータ等の機器)のレンタルから、設定、設置、遠隔監視までをワンストップでご提供するサービスです。NTTコミュニケーションズがお客さまのネットワーク監視と24時間365日の故障受付を代行。万一、障害が発生しても迅速に対応しますので、ネットワークの信頼性向上はもちろん運用管理コストの削減も可能になります。「ギガストリームCPEパック」には3つの基本サービスと2つのオプションサービスがあります。
※イーサネット・インターフェースのみの提供となります。 |
 |
基本サービス |
1.CPEレンタル
お客さまの利用される帯域に応じて、最適なCPEが選択できます。 |
 |
| 機種 |
ギガストリーム対応品目の目安
(イーサフレーム長64kbyteの場合) |
特徴 |
| GSCII型:Cisco1812J |
〜40Mbps |
WANインターフェースが選択可能な小〜中規模拠点向けルータ
冗長構成適用機種 |
| GSCIV型:Catalyst3750-24TS |
〜120Mbps |
100Mbpsフルワイヤを実現した、中〜大規模事業者向けL3スイッチ |
| GSNII型:IX2004 |
〜6Mbps |
経済的なボックス型の小規模拠点向けルータ |
| GSNIII型:IX2010 |
〜20Mbps |
各種モジュールの差し替えが可能で、拡張性のある小〜中規模拠点向けルータ |
|
 |
2.CPE設定 (ベーシックパターン/オプションパターン)
ベーシックパターンでは、単純なネットワーク構成はもちろん、お客さまからご要望の高い冗長構成を含む、さまざまな利用形態を想定した構成パターンをご提供しております。
また、オプションパターンでは、ダイナミックルーティング、NAT、フォワーディングなどの設計からConfig作成にいたるまで、ご要望に沿ったSE作業を代行します。
ギガストリームCPEパックは、ネットワークの検討から複雑なCPE設計までの 一元的なアウトソーシングをご希望のお客さまにとって、最適なサービスとなっております。
<ベーシックパターン> |
【構成例1:P-P(Point to Point)の場合】 |
 |
 |
 |
【構成例2:P-MP(Point to Multipoint)の場合】 |
 |
 |
 |
◆冗長構成(ACT/SBY、ACT/ACT)
お客さまは、HSRP(Hot Standby Routing Protocol)グループのGWアドレスだけを意識してLAN側のアドレス設計が可能です。
※GSCII型(Cisco1812J)のみ適用
|
 |
【構成例3:P-P(Point to Point)の場合】 |
 |
 |
 |
【構成例4:P-MP(Point to Multipoint)の場合】 |
 |
 |
 |
<オプションパターン>
お客さまに代わり機器検討からConfig作成・機器設定まで行います。 |
 |
3.Ping/Trap監視
サービス保守内容は以下の通りです。 |
 |
| 故障受付 |
24時間365日 |
| 駆付時間 |
24時間365日 |
| Ping監視 |
CPEのWANポート、LANポート |
| Trap監視 |
インターフェースの起動/停止、再起動、SNMP不正アクセス |
|
リモート監視について
NTTコミュニケーションズの監視センターにNMS(ネットワーク監視システム)を設置し、お客さまのレンタルCPEに対してPING/TRAP監視を実施します。 |
1)レンタルCPEのLAN(ユーザ側)ポートまでのPing監視
NMSより監視対象機器の各ポートに対して5分間隔でPingを行ない、その応答を確認します。連続して2回応答が無かった場合(Ping NGの場合)お客さまへの通知と同時に調査を開始します。 |
【Ping状態監視】 |
 |
 |
2)レンタルCPEのTrap監視
CPEの状態が変化した場合、CPEからNMSへ異常が通知されます。Trap監視は「各インターフェースの起動/停止」(ただしギガストリームおよび監視回線が接続されているインターフェースの停止はTrap受信できません)「CPE再起動」「SNMP不正アクセス」(アクセスコミュニティが異なる場合にTrap通知いたします)を対象に行ないます。 |
 |
オプションサービス |
1.トラヒックレポート
CPE毎のトラヒックデータを収集し、グラフ化されたデータをWebサーバから閲覧いただきます。 |
 |
2.コールドスタンバイ
CPE故障時は迅速に予備機への取替を実施するため、提供レンタルCPEと同じ構成、設定のCPEをお客さま社内に電源を切った状態で設置しておくサービスです。基本サービスの場合、現地駆付や予備機手配に要する時間が通信不可の状態となりますが、本サービスを利用することにより、通信切断状態を最小限に短縮することが可能となります。
※信頼性向上のため、コールドスタンバイメニューのご利用を推奨いたします。 |
| |
| |