法人のお客さま総合 > データネットワーク・NWマネジメント > 専用サービス > ギガストリーム > 特集記事
![]()
Vol.1 ビジネス継続性|Vol.2 内部統制|Vol.3 企業価値向上 |
||||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
| 今日、企業には多くの課題が突きつけられている。それらを解決しないままに放置しておくことは、すなわち厳しい競争からの脱落を意味する。ここでは、優先度の高い三つの経営課題について、有効となる解決策を考えていく。第一回目のキーワードは、さまざまなリスクからビジネスを守り、ビジネスを止めない「ビジネス継続性」である。 | ||||||
どのような製品・サービスを提供するかに加え、今日の企業には、「継続」という信頼が求められる。たとえば、どんなに優れたサービスも、それがなんらかの理由で受けられなくなる心配があるとしたら、ユーザーは価値を認めないだろう。なかでも、ビジネスのITへの依存度が高まった現在、さまざまな業務処理を担うITシステムの停止は、秒刻みで多大な損失を生み、信頼をも大幅に失墜させてしまう。現在、 企業には、地震などの災害やコンピュータウイルスからシステムを保護し、ビジネスの継続性を確保することが急務になっているのである。 そのために重要となるのがネットワークである。 ITシステムが処理する情報は、ネットワークを介してやり取りされる。「しかも、企業が扱うデータ量は年率50%以上という勢いで増え続けています」とIDC Japanの門脇博之氏は指摘する。つまり、ビジネスを止めないためには、大量のデータ量に対応でき、かつ「止まらない」ネットワーク環境を整備しなければならないのだ。 また、万一の場合に備え、日々の業務処理で生まれる重要な情報を遠隔地にそのままコピーしておく対策を採る企業も増えているが、そうした拠点同士を結ぶのもネットワークである。 そのネットワーク構築の有力な選択肢として、現在浮上しているのが「専用線」である。 |
||||||
広帯域化により専用線の需要が拡大 |
||||||
| 複数のユーザーがネットワークを相乗りして使用する共有型サービスに対し、独自の回線を使って拠点間を直接接続する専有ネットワークが専用線である。その稼働率は99.999%以上で、故障は30数年に一度しかないという計算だ。「新しいネットワークサービスをアピールする際に“専用線並み”という言葉が用いられることからもわかるとおり、その評価は依然として高いものがあります」と門脇氏は述べる。 専用線は、昨年7月で提供開始から100周年。これまで、国防、警察、航空管制、金融、新聞、放送など、ミッションクリティカルな領域を支えてきた。 もちろん、その間もさまざまな進化を続けている。その一つが大容量化だ。「図に示したとおり、近年、大容量なデータ通信を可能とする最新の専用線の提供実績は着実に伸びています。2011年の提供実績は2005年のそれと比べ、ほぼ倍増すると予測しています。また、導入企業に特定の業種・業態といった偏りは見られません」(門脇氏)。これはビジネスのあらゆる領域で専用線の持つ特徴に対する評価が高まっている証だといえる。 企業にビジネスの継続性が大きく問われるなか、ネットワークに専用線を採用するという選択はきわめて大きな意味を持つだろう。 |
||||||
|
||||||
Vol.1 ビジネス継続性|Vol.2 内部統制|Vol.3 企業価値向上 |
||||||
![]()
お電話
