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CSR報告書 2011
編集方針

編集方針 第三者意見 GRIガイドライン対照表 環境報告ガイドライン対照表 アンケート 昨年度アンケート結果 お問い合わせ PDFダウンロード/バックナンバー

 本報告書は、NTTコミュニケーションズグループのCSR(企業の社会的責任)について、「グローバルICTパートナーとして、情報通信サービスの提供を通じ、グローバル規模で社会の新たな価値創造や問題解決に取り組み、豊かで持続可能な社会の実現に貢献していく」活動であると位置づけ、グループとして取り組む姿勢・活動を、さまざまなステークホルダーの方々にわかりやすくご理解いただくことを目的に発行しています。
 冊子版とWeb版の2部構成としつつ、媒体ごとに想定読者を意識し効果的な情報提供を目指しています。
 本報告書では、より正確な報告を期し、NTTコミュニケーションズグループ全体を指す場合は「私たち」、NTTコミュニケーションズやグループ各社を単独で指す場合は、その社名を表記しています。
 なお、掲載情報はGRIアプリケーションレベルBと考えています。今後も継続的に掲載情報の改善を図っていきます。

冊子版

 「冊子版」では、Web版のダイジェスト版としてNTTミュニケーションズグループのCSR活動の中から、より重要度が高い取り組みを一般の方でもわかりやすくご覧いただけるよう紹介しています。

Web版

 「Web版」では、詳細版としてNTTコミュニケーションズグループのCSR活動事例や詳細データを網羅的に掲載し、多くの具体的な活動事例をご覧いただける内容としています。

報告内容の絞り込み図

重要なテーマおよび掲載事項の選定について

 本報告書では、NTTコミュニケーションズグループが重要と考えている情報、社会からの要望が高くステークホルダーの方々が必要としている情報をバランスよくご提供するため、GRIガイドライン第三版の[重要性]報告原則などを参考に、下記の2段階のプロセスを経て掲載テーマおよび事項を選定しています。
 また、選定結果に即し重要度が高い情報は冊子に、それ以外はWebに、それぞれ掲載することで、媒体の特性を活かした使い分けを図っています。
 なお、2011年版では、ISO26000の発行を受けグローバルな企業グループとしての貢献ならびにCSRの浸透に関する説明性の改善を図ると同時に、東日本大震災をうけた対応についても積極的な情報開示を心がけました。

2段階の選定プロセス

段階1:掲載を検討すべきテーマおよび事項を、以下から把握

  • GRIガイドラインをふまえた、従来からの掲載項目
  • 同業および周辺業種の各社が掲載しているテーマ
  • ISO26000の発行に伴い関心が高まりつつあるテーマ

段階2:掲載項目を以下の6つの視点から選考

  • CSRに関する専門家、専門機関の調査により特定された持続可能性の影響・リスク・機会に関するテーマ
  • メディアにより頻繁に取り上げられたCSRに関するテーマ(社会的関心事)
  • 関連するステークホルダーが重視しているテーマ(従業員・お客さまへのアンケートなど)
  • 組織の主要な理念・方針(経営理念、「CSR基本方針」、「Our Business Principle」など)に関連するテーマ
  • 組織およびその事業活動などに関連する法規・規制や自主協定に関するテーマ(電気通信事業法、電気通信事業者協会の規則など)
  • 他社(同業他社・CSR先進企業など)が重要と考えるテーマ

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報告書のプロフィール

参考にしたガイドライン

GRI(Global Reporting Initiative)
「サステナビリティ・レポーティング・ガイドライン第3版」
環境省「環境報告ガイドライン2007年版」
環境省「環境会計ガイドライン2005年版」
ISO26000:2010「社会的責任に関する手引き」

※ GRIガイドラインおよび環境報告ガイドラインと本レポートの対応については、Webで公開しています。

第三者意見について

 CSR活動をより良いものにしていくために、外部の有識者より毎年、第三者意見をいただいています。2011年は、特定非営利活動法人パブリックリソースセンター事務局長の岸本幸子氏よりご意見をいただきました。

「第三者意見」はこちら

対象範囲

 本報告書は、NTTコミュニケーションズグループCSR基本方針にもとづき、CSR活動を報告するうえで重要な組織「NTTコミュニケーションズおよびグループ会社」を対象としています。ただし、対象範囲の異なる報告は、個々に対象範囲を明記しています。

対象期間

2010年度:2010年4月1日〜2011年3月31日
(報告の一部に、同期間の前後の活動と取り組み内容も含め掲載しています。)

発行情報

発行日:2011年10月
(前回発行:2010年9月、次回発行:2012年9月予定)

冊子版の印刷における環境配慮など

資材

●用紙
 森林管理協議会(Forest Stewardship Council)で認証され、適切に管理された森林からの原料を含む、FSC認証紙を使用しています。
●インキ
 VOC(揮発性有機化合物)成分を含まない100%植物インキで、大気汚染の防止に配慮しています。

製造工程

●ガイドライン
 グリーン購入ネットワーク(GPN)が定める「オフセット印刷サービス」発注ガイドラインにもとづいています。
●印刷
 現像液を使う製版フィルムを使用せず、環境負荷低減につながるCTP印刷を採用し、印刷時には有害な物質を含む浸し水が不要な、水なし印刷を行っています。
●電力
 冊子版のCSR報告書2011(5,000冊)は、1,000kWhのグリーン電力証書を購入し、太陽光による発電された電力(347kWh)を利用して印刷しました。グリーン電力証書の購入を通じて、地球にやさしい自然エネルギー発電の普及を支援しています。
●GPマーク
 日印産連「オフセット印刷サービス」グリーン基準に定められた工程、事業者の取り組みの基準に適合した事業者(工場等)であると認定された工場(GP認定工場)で製造され、同グリーン基準に定められた購入資材の基準に適合した資材で印刷製品を製造しています。

配送

●梱包・発送
 本報告書の梱包はエコメールでの個別配送を行っています。

認証

●カラーユニバーサルデザイン
 色覚の違いにかかわらず、多くの方に見やすい表示を心がけ、NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)から認証を取得しています。

リサイクル

●紙へリサイクル可
 読み終わり不要となった際は、古紙回収・リサイクルにお出しください。

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