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NTTコミュニケーションズグループCSR報告書2008

地球環境保護

地球環境保護の基本的な考え方とマネジメント 省エネルギーと温暖化対策
廃棄物対策 環境に関する規制の遵守 環境保全普及活動の推進
生物多様性への取り組み 事業活動を通じた環境負荷の削減

生物多様性への取り組み

無線中継所の建設から撤去にいたるまで、動植物の生息分布を調査し、生物の多様性に配慮した独自のガイドラインにのっとり、生態への損傷防止、環境負荷の低減に努めています。

生物多様性への取り組み

自然保護地域内の環境配慮

2008年3月31日現在、NTTコミュニケーションズグループが所有する無線中継所(電話網やテレビ網の無線設備)153ヵ所のうち24ヵ所が国立公園内にありますが、巡回保守のための道路の敷設が必要な場合には、徹底した法令の遵守および独自の環境アセスメント手法に基づき、生物多様性に配慮して建設しています。

既存の無線中継所の維持管理業務においても、生態への損傷の防止、環境負荷の低減に努めています。

ガイドラインの策定

これまでも無線中継所の建設時における生物の多様性への配慮は、建設予定場所の植物、鳥類、昆虫などの生息分布を事前調査し、その分布を壊さないような建設計画を立てています。特にレッドリストに該当する動植物などの生息が確認された場合は、第三者機関の行政やNPO法人などと連携し、生物多様性に配慮した建設計画とします。今後も、無線中継所の建設においては、敷地および道路の調査・計画・設計・工事の各段階で、営巣地帯の保護、けもの道の尊重、植生など、NTTコミュニケーションズ独自のガイドラインに沿って実施していきます。