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CSR報告書2006

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CSR報告書 2006をお読みいただくにあたって
編集方針

本報告書は、私たちNTTコミュニケーションズグループのCSR(企業の社会的責任)について、「ICTソリューションパートナーとして、情報通信サービスの提供を通じて、グローバル規模で社会の新たな価値創造や問題解決に取組み、豊かで持続可能な社会の実現に貢献していく」活動であると位置づけ、このようなCSRに取り組む姿勢・活動を、一人でも多くのステークホルダーの方々に、できるだけわかりやすくご理解いただくことを目的に発行しています。
今回は、昨年発行いたしました「CSR報告書2005」に対して皆さまからいただいたご意見等をできる限り反映させていただくとともに、2006年6月に策定した「NTTコミュニケーションズグループCSR基本方針」の三つの柱をもとに章立てを行い、基本方針と私たち一人ひとりの具体的取組み姿勢や活動内容を関連づけて報告させていただきました。
また、どなたにでも、短い時間でNTTコミュニケーションズグループのCSR活動がご理解いただけるよう、簡潔で平易な表現を心がけております。

参考にしたガイドライン
GRI 「サスティナビリティリポーティングガイドライン2002」
環境省 「環境報告書ガイドライン2003年度版」
環境省 「環境会計ガイドライン2005年版」

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CSR報告書 2006のポイント
「CSR基本方針」を掲載

本報告書では、2006年6月に新たに策定したNTTコミュニケーションズグループの「CSR基本方針」が私たちのCSRの考え方の核となることを、トップメッセージとともに掲載する形で紹介しています。


CSR基本方針の三つの柱に基づくパフォーマンス報告

CSR活動の取組み紹介は、「CSR基本方針」の三つの柱である<社会への貢献><地球環境保護><人財の尊重>の項目に沿って報告しています。掲載内容は、グループマネージメントを強化している観点から、可能な限りNTTコミュニケーションズグループ全体の取組みデータを掲載するとともに、個々のグループ会社の取組みにもスポットを当てて紹介しています。

社会の一員としてさまざまな取組みを紹介

私たちの「安心・安全な社会の実現」、「新たなビジネスモデルやライフスタイルの提案・提供」に向けた取組みや「敬愛される企業を目指して」について、お客さまやステークホルダーの方々とのかかわりも含め具体的な事例を紹介しています。
また特集では、私たちが近い将来実現させようとしているユビキタス社会の一端を「電子タグの実証実験」を通じてご紹介しています。

社会への貢献

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目標と実績、目標達成に向けた取組みを掲載

2010年度を目標年次とする中長期計画の目標と実績に加え、目標に向けた取組みを紹介しています。 具体的なパフォーマンスデータは前年度版報告書の2年分から4年分に増やし、経年変化がわかりやすいものとしました。
特集では、私たちの取組みに対して外部からとくに高い評価を受けた「通信機械室の地球温暖化対策」についてご紹介しています。

地球環境保護

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取組みの数値化による客観性の向上

「人財の尊重」は、私たちのCSR基本方針の柱のひとつにしたことから、関連する取組みの紹介を大幅に充実させました。パフォーマンスの報告は可能な限り数値化し、客観的に理解していただけるように努めています。

人財の尊重

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第三者意見の掲載

本報告書の報告内容の信頼性を向上させ、積極的な対話機会を設ける観点から、第三者意見を神戸大学大学院経営学研究科教授・國部克彦氏よりいただきました。これに対して、NTTコミュニケーションズグループCSR委員長である代表取締役副社長・三ツ村正規より、今後の取組みについてのコメントを掲載しています。

報告対象範囲

NTTコミュニケーションズ本体を中心に一部グループ企業を含めて掲載しています。

発行時期

2006年9月(前回発行:2005年12月  次回発行予定:2007年9月)

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