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社会貢献活動

地域振興

鎌田 順司活動先団体名:日本ボーイスカウト神奈川連盟 横浜みなと地区 横浜第114団

団体の活動内容

1907年にイギリスで始まったボーイスカウト運動は、全世界で155の国と地域において活動が展開されており、約2,500万人が参加し、国内においては、約19万人が活動に参加しています。

国内では、地域別にグループ(団と呼ぶ)を作り活動しています。対象年齢は、小学1年生から25歳までですが、子供の肉体的・精神的な発達を考慮し、年齢別の5つの小グループ(隊と呼ぶ)に分けて活動しています。具体的には、小学1〜2年生をビーバー隊、小学3〜5年生をカブ隊、小学6〜中学3年生をボーイ隊、高校1〜20歳をベンチャー隊、20歳〜25歳をローバー隊と呼んでいます。各隊は大人が隊長や副長等として指導にあたり、具体的な活動においては、8人くらいの小さなチームを作って、自然の中での遊びを通じて体や心を鍛えるようなプログラムを行っています。

私が所属する横浜114団は、約30年前に作られ、現在、スカウトは約40人、指導者は約20人です。活動は年間を通じて行い、ボーイスカウト活動の代名詞である“ハイキング”や“キャンプ”はもちろん、その以外に募金活動やスケート大会など、毎月、楽しいプログラムを各隊毎に、また、5つの隊が全て集まって団全体の活動として行っています。

社員の活動内容

10数年前に、野外活動やボランティア等を行なっている団体活動に子供を参加させたいと考えていて、平成元年に長男を入団させました。その時、お手伝いをとのことからこの活動に参画し、現在まで継続していいます。(長男は卒団し、次男は大学生で在籍し、活動中です。)

現在、ベンチャー隊の隊長を引き受けています。これまでにカブ隊長、ボーイ隊長も担当しました。各年齢の子供を指導するには野外活動のテクニック(テント設営等キャンプ手法、安全かつ楽しいハイキング方法、救急法等)を身に付けることも重要ですが、年齢毎の子供の特性の違いを理解し、指導するために子供の年齢特性等も学び、この活動を通じて自分自身が成長できたと感じています。

子供の成長には目を見張るものがあります。例えば、リーダの言う事をなかなか聞かなかった子供が、1年後には、年下の子供に対してリーダシップをとれる段階まで成長します。これはボーイスカウトの班制度(年齢の異なる8人くらいのメンバーを1つのチームとし、その中の年長者を中心にグループ運営を行なう手法)の成果と思います。また、子供も得意・不得意な分野(勉強の出きる子、絵の旨い子、植物に詳しい子等々)がありますが、相対的にはみんな”Only One”であることを実感してきました。子供の素晴らしさとその成長を直接見聞きできる本活動に魅せられており、今後も継続して子供の成長を手助けしていきたいと思います。

■ ギフトの活用方法

鎌田順司の自己紹介

月に1回、指導者全員が集まるリーダ会にて代表の長島団委員長に目録を手渡しました。お互いに照れちゃいました。(2006年5月20日)

新品のテントと食堂フライは2006.6.10〜11の幕営(キャンプ)において、スカウトの手で始めて設営されました。すこぶる快調です。

鎌田順司の自己紹介 (1)(始めて立てる新品の食堂フライ、慎重に、でも“わいわい、がやがや”とにぎやかに相談しながら・・・。

鎌田順司の自己紹介(2)だいぶ形が整ってきました。

鎌田順司の自己紹介フライの隅に遠慮気味な会社のロゴを発見

鎌田順司の自己紹介(3)張り綱もピンと張れてしっかり立ちました。

鎌田順司の自己紹介テントもご覧の通り、完成

社員の活動内容

本企画を通じて、活動しているボーイスカウト団体に“テント”と“食堂用フライ”を各々一式いただきました。

物の大切さをスカウトにも理解・実感させること、また、経済的な余裕もないことから、もう10年くらい使い込んでいるテントやフライを壊れたら自らの手で修理したり、業者にお願いしたりして使ってきました。しかし、もう限界で、来年度は購入しようと思っていたときに、この企画を知り、団内でも相談の上、エントリーし、今回、受賞させていただきました。スカウトもこの状況は知っておりますので、これから先10年間、このテントは「NTTコミュニケーションズさんからもらった。」と語り継がれ、また、大切に使ってくれると思います。

地域(地元)でボランティア活動を行っている方も多いと思いますが、どの団体も経済的に余裕のあるところは少ないのではないかと思います。社員のボランティア活動を経済面から支援いただけると社員のボランティア活動が活性化でき、また、“経済支援のみで社員及び団体の活動には一切口出しない”姿勢が、会社のイメージ向上にも寄与することができると思います。また、私個人としても、より一層ボランティアに継続して努力しようとの思いが強くなりました。

この企画、今後も継続してもらいたいと強く希望します。

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