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.Phone IP Centrex
パナソニック株式会社 様(旧・松下電器産業株式会社 様)

.Phone IP Centrex

国内最大規模のIPセントレックス。構内PHSを用いたモバイルIPセントレックスでダイレクト着信によるワークスタイルの革新を実現。

パナソニック株式会社 様(旧・松下電器産業株式会社 様)

業種:製造
課題:社内外での情報共有/企業間連携
音声コストの削減と効果的なネットワークの構築
防災・危機管理でのディザスタ・リカバリ対策

サービス: .Phone IP Centrex
Arcstar IP-VPN
規模:資本金:2587億4000万円

※記事中の社名や役職名等については2006年当時のものです

すべての電話を任せられる信頼性を最優先

「破壊と創造」をスローガンに掲げ、挑戦的な業務革新に取り組み続けている松下電器産業(株)では、顧客満足度向上やワークスタイルの革新、そして通信関連コストの大幅な削減を目的として、IPセントレックス(企業向けIP電話サービス)の全社導入を進めている。

同社が電話環境の全面刷新を検討したのは、お客さま接点の最前線であり業務のインフラでもある電話環境を革新することが、お客さま本位の姿勢を確立するための重要な第一歩となるからだ。従来、得意先など顧客からの電話を取り次ぐ際、担当者が別のフロアや拠点にいた場合、お客さまを待たせてしまうことがあった。また、電話の取り次ぎに費やす時間は、オフィスの生産性低下の一因でもあった。

さらに、電話関連設備にかかるコスト負担も問題だった。同社は、468台のPBXを運用していたが、運用中のPBXのうち40%以上がすでに償却期間を超過していた。同社 コーポレート情報システム社 IT基盤センター グループマネージャー 戝津良和氏は、「PBXへの大規模な投資に迫られていましたが、PBXは償却期間が長いものです。そこで、今後の技術革新にも対応できると考えたのが、IPセントレックスの導入でした」と説明する。

しかし、導入を検討したIPセントレックスは、将来的に8万台もの端末を収容する電話設備を、ワンストップでアウトソーシングするという、前例のないきわめて大規模なプロジェクトとなった。同社 情報企画グループ 政策・制度担当参事 阿曽伸一氏は、「電話はインフラ中のインフラです。当社のすべての電話をお任せするのですから、サービス選びは信頼性が最優先です」と語る。そして、8万台にもおよぶ大規模な電話インフラを支えるサービスとして選ばれたのが、NTTコミュニケーションズの企業向けIP電話サービス「.Phone IP Centrex」だった。

導入の決め手について戝津氏は、「世界規模のIPネットワークを保有し、IPセントレックスと回線、そして保守・運用までワンストップで提供できること、全国に拠点を展開してサポート体制を確立していること、さらに100年以上にわたって電話インフラに携わってきた実績とノウハウを評価して、NTTコミュニケーションズならば当社の電話インフラを任せられると判断しました。また、NTTコミュニケーションズの設備は、冗長化など災害対策も万全です。さらに、これらをNTTコミュニケーションズの保守センターが24時間365日監視しており、万が一障害が発生したとしても迅速な対応が期待できますので、安心して当社の電話インフラをお任せできます」と評価する。

松下電器産業株式会社コーポレート情報システム社 IT基盤センター グループマネージャー戝津良和氏
松下電器産業株式会社 コーポレート情報システム社 IT基盤センター グループマネージャー 戝津良和氏
松下電器産業株式会社 情報企画グループ 政策・制度担当参事 阿曽伸一氏
松下電器産業株式会社 情報企画グループ 政策・制度担当参事 阿曽伸一氏
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