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.Phone IP Centrex
導入のメリット

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ズバリ、IP電話のメリットってなんですか?

IP網に音声を流すことにより、大幅なコスト削減を実現するIP電話。企業がIP電話を導入する場合には、どんなメリットがあるのでしょうか。いくつかの視点から検証してみましょう。

おトクな通話料

下の図をご覧いただけばわかるように、IP電話同士、そして一般固定電話や携帯電話に電話をかける場合の通話料だけで考えても、IP電話はおトクです。個人向けのIP電話サービスが急速に普及した理由も、この“通話料の安さ”にあります。しかし実は、企業でIP電話を利用する場合のメリットは、それだけではありません。導入やアウトソーシングなどの費用はかかりますが、IP電話を導入すれば、音声とデータ2種類の回線の存在、全国の拠点を結ぶネットワークコストなどを、すべてコスト削減の対象として考えることができるようになります。トータルに全体を見直すことで、よりいっそう効果的にコスト削減を図れるのです 。

IP電話の通話料※

遠距離拠点を結ぶ0円ネットワーク

まずは、離れた拠点同士の通話を考えてみましょう。双方が同じ会社のIP電話サービスに加入していれば、基本料のみで通話料はかかりません。ということは、本社と支店・工場などで一斉にIP電話を導入すれば、拠点間の通話はすべて通話料0円ということになります。全国どこでも、いくら話しても通話料としてのコストがまったくかからないわけですから、これまで一般加入電話を使って拠点間のやりとりをしていた企業にとっては大きなポイントです。

全国どこでも定額制

IP電話を内線網として利用

それでは、離れた拠点間の内線網をすでに持っている企業の場合はどうでしょうか。拠点間を専用線で結び内線網を構築・維持するには、多大なネットワークコストがかかります。ここで注目されるのが、IP電話の内線機能。たとえば東京本社から札幌営業所に電話をかける場合も、設定さえすれば、今までと同じように 3ケタや4ケタの内線番号が使えます。ブロードバンド回線があればネットワークコストそのものはかからないので、内線網をIP化すれば、今まで専用線にかけていたコストをそのまま削減できるということなのです。

IP電話で拠点間が内線扱いに

メンテナンスを省力化

IP電話の導入について考えることは、実は、同時に、データ通信用ネットワークの見直しについても考える良い機会になります。オフィスでIP電話を利用するためにはブロードバンド回線が必要になることは前に述べたとおりですが、これを機に同じブロードバンド回線に音声とデータをまとめてしまえば、今までと比べて回線費用を大幅に削減することが可能になります。そればかりでなく、音声通信もデータ通信も同じ事業者に任せることにより、運用や管理にかかる手間を大幅に削減することが可能になるのです。

状況に即応できる電話網へ

コスト的な面ばかりが強調されますが、IP化は電話の可能性を広げることでもあります。当面は既存のビジネスフォンを使うという場合もありますが、IP電話の専用端末は、形は電話でもむしろパソコンに近いもの。今まで人事異動やフロアレイアウト変更のたびに専門の業者を呼んでいた内線工事は、パッと線を抜いて新しい席に差し込むだけになりますし、設定変更もパソコンで画面を見ながら行えるようになります。研修などの期間中だけ内線を移設したり、出張中いつもの番号へかかってきた電話をとったりできるのです。そればかりでなく、最近、急速な進化を遂げている「モバイルIP電話」では、携帯電話やPHSサービスなどと連携することで、いつでもどこでも安価なIP電話が使えるようになり、手軽に一社員一番号化による業務効率化を実現できるようになりました。
IP電話は、状況に即応した組織体制づくりを支える、何よりのツールとなるでしょう。

IP電話のメリット例

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