ネットワークに接続されているコンピュータを遠隔監視できるようにするための規格。遠隔地にあるPCの電源がオフである、もしくは、OSが実行されていないなどの状態でも、PCの異常やシステム状態変更の発生を検知し、管理者にアラートを通知する。また、PCの状態を表わす情報を一定周期でネットワークにパケット化して送信するため、パケットが途切れた場合にも、管理者はPCにトラブルが生じたと判断できる。Alert on LANでは異常を検知するのみであったが、後継規格であるAlert on LAN 2では管理者が遠隔地からコンピュータを再起動し、さらに診断プログラムを起動させるといった対応が可能となった。
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