通信回線でのデータの流れを、サーバ側を上流、クライアント側を下流に見立て、サーバ側(上流)からクライアント側(下流)へデータが流れることをダウンストリームと言い、一般的に「下り」と表現する。逆に、クライアント側からサーバ側へのデータ転送はアップストリーム、「上り」と言う。サーバ側からのデータ転送をする機会が多いために、ADSLでは、ダウンストリームの方がアップストリームより高速である非対称型だが、最近はビデオチャットやデータ送信などの双方向でのデータ発信が求められているため、光回線ではアップストリームとダウンストリームの速度は対称となっている。
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