データリンク制御のプロトコル。SNA※1でデータを正しく通信させるために、データリンクの2つのノードで用いられる規則のこと。もともとは汎用大型コンピュータ(メインフレーム)と3270端末※2との間で使用されていた。ケーブルや無線などにより直接接続された機器が通信を行うための方式が規定されていて、プリンタとコンピュータ間でのデータ転送などに使われている。Windows NT4.0およびWindows 2000などでは標準でサポートされているが、Windows XPではNetBEUI※3とともに削除された。
※1 SNA (Systems Network Architecture) :IBM社のメインフレームを使ってネットワークを構築・運営するためのハードウェアやプロトコルの仕様
※2 3270端末 :IBM社製のメインフレームを操作する端末もしくはその端末の動きを代用するソフトウェア
※3 NetBEUI (NetBIOS Extended User Interface) :IBM社が開発したネットワークプロトコル
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