ソフトウェアの保安上の弱点(セキュリティホール)を突き、不正にコンピュータを操作するプログラム。もともとは、セキュリティホールを実証するためのプログラムで、プログラマや研究者がセキュリティ向上のための研究材料やチェックツールとして公開してきた。しかし、検証プログラムを少し改変することで、簡単にセキュリティホールを悪用するプログラムが作れるため、最近では開発元が脆弱性を修正するプログラムを発行するまでは公開しないようになっている。エクスプロイト・コードを改変して大きな被害を与えたものとしては、2003年のMS-Blasterが有名。
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