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Cloudn

PaaS

※PaaSは2017年4月1日をもって新規販売を終了いたしました。

 

特長
提供機能
技術情報
料金

特長

POINT 1アプリケーションの運用コストを削減

  • ロードバランサ等を含めた分散環境を自動提供。インフラの構築、保守から解放されます。
  • OS,ミドルウェアまで Cloudn PaaSが運用。パッチ運用等の稼働が軽減されます。
  • アプリケーションの起動状態を Cloudn PaaSが担保。お客さまは、プロセス監視やダウン時の保守対応が不要になります。
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POINT 2アプリケーションのスケールアウト/スケールアップが簡単に可能

  • スケールアウト、スケールアップ(メモリ追加)が簡単に操作できるため、お客さまはスモールスタートでサービスを開始することが可能です。
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POINT 3Cloudn各種サービスとの連携

  • CloudnのComputeや ObjectStorage、Relational Databaseサービスと組み合わせて利用可能です。
    これにより、本番システム運用に必要な機能を短期間で実現可能です。
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POINT 4Cloud Foundryを使用したオープンなPaaS

  • Cloudn PaaSはオープンソースのCloud Foundryによって提供されています。
    このため、ベンダロックインのリスクが大幅に低減されています。

PaaS 特別レポート

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Cloudn PaaS で実現するアプリケーション運用コストの削減

概要

 本番システムにおいても、仮想サーバに代表されるIaaSを用いてクラウド上にシステム構築を行うことは既に一般的になっています。クラウドでは、スケールアウト、スケールアップが容易なため、将来のピーク時性能を考慮した設備の保有が不要となります。

 しかしIaaSでは、システムの冗長化構成、OSやミドルウェアのセキュリティ対策、アプリケーション監視の仕組み等について、利用者側で考 慮が必要です。PaaSの自動化の仕組みを活用することで、これらをクラウドに任せ、利用者はアプリケーション運用のTCOを削減出来ます。

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Cloudn PaaSによるコスト削減ポイント

(1) 分散環境の構築と運用

 Webシステムを構築する場合、最前面にロードバランサを配置し、その背後にWebサーバ、アプリケーションサーバ、DBサーバを複数台設置 する構成が一般的です。このために、専門のインフラエンジニアがこれらを設計・構築し、切替等が正常に行われることを試験で確認してきました。また本番運 用時も、スケールアウトや切替が正常に動作しなかった場合、インフラエンジアが対応してきました。

 しかしCloudn PaaSを利用すれば、アプリケーションをデプロイするだけで分散環境を考慮した環境が自動的に実現されます。また、運用時のスケールアウトや切替動作も、クラウド基盤の責任で提供されるため、インフラエンジアが不要となります。

(2) OS・ミドルウェアのセキュリティ対策

 OSやミドルウェアの脆弱性は頻繁に報告されており、インターネットに公開されるシステムを運用する際、これらに対する対応は必須となります。IaaSを利用する場合、セキュリティパッチがリリースされた際の適用判断、適用作業は利用者側で行う必要があります。

 しかしCloudn PaaSを利用すれば、重要性の高いセキュリティパッチのリリース情報をメールで受け取ることができ、必要な場合はデプロイコマンドを実行するのみで適用することが出来ます。リリース前に新しいパッチが適用されたミドルウェア上でアプリケーションの動作確認を行いたい場合、新しいアプリケーション名でデプロイを行い、動作検証後アクセスを切り替えることで、サービス断なくパッチ運用が可能です。

(3) アプリケーションの監視

 アプリケーションが正常動作している状態を保つため、IaaSを利用する場合には、リソース、プロセス、サービス、ログ等、様々な項目を監視することが一般的です。特にプロセスやログなどの高レイヤの監視は、利用者側で監視の仕組みを構築,運用することが必要でした。そしてプロセスダウン等が発生した場合の対応も利用者側で実施する必要があります。

 しかしCloudn PaaSを利用すれば、プロセスが起動している状態をクラウド基盤が担保します。正常稼働していたインスタンスがダウンした場合、本来あるべきインスタンス数に復帰させるために自動的にプロセスを起動させます。また、ログについても監視の仕組みをクラウド基盤が提供します。利用者は、予めキーワードや通知先メールアドレスを登録するだけで、どのインスタンスがログを出力したとしても、通知を受け取れます。これらの仕組みにより、アプリケーション監視の稼働を削減することが出来ます。

PaaSプロバイダを選定する際の注意点

本節では、PaaSプロバイダを選定する際の注意点について記述します。

(1)ベンダロックインリスク

 PaaS上で動作させるアプリケーションが、PaaSプロバイダ独自のAPIの使用、もしくは独自の言語で記述する必要がある場合、他のプロ バイダへ移行することが困難になります。PaaSプロバイダが料金を値上げしたり、サービスの提供を終了するリスクを受け入れられるか、判断が必要になり ます。Cloudn PaaSのような一般的な言語で記述可能な PaaSの場合、このようなリスクは小さくなります。

 また、インスタンスの作成、破棄等の自動化を行う場合、クラウド基盤のAPIを使用する必要があります。Cloudn PaaSはオープンソースのCloud Foundryを使用しているため、利用者は互換性を持つAPIを提供している他のPaaSプロバイダへの移行が容易です。

(2) 運用ポリシー

 本番システムを運用する際、可用性が重要になります。クラウド基盤のメンテナンス時間、パッチ適用時のサービス影響等について、利用者がPaaSプロバイダの運用ポリシーを受け入れられるか確認が必要です。
Cloudn PaaSでは、出来る限り稼働中のアプリケーションへの影響を避ける方針で運用ポリシーを策定しています。

(3) 機能の提供責任

 PaaSはスケールアウトや監視等、さまざまな機能が利用可能ですが、PaaSプロバイダを選定する際は、これらの機能の有無だけでなく、提供責任がプロバイダ、利用者のどちらにあるか確認が必要です。機能が提供されていても、トラブル時の対応等を利用者側で行う必要がある場合、システム運用コストの削減効果を十分実現できない可能性があります。

(4) 料金

 料金の絶対的な高低は重要な要素ですが、ネットワーク転送量に対する課金や為替リスク等、コストの不確定要素についても考慮が必要です。
Cloudn PaaSでは、このような不確定要素はないため予めコスト計画を立てやすい料金体系となっています。

提供機能

PaaSについては下記の提供機能がご利用可能となります。

提供機能一覧

提供機能   詳細
基本機能 アプリケーション実行環境 Java, Ruby, PHP等にて開発されたアプリケーションの実行環境を提供します。
開発用Built-Inサービス 開発用途として MySQL, PostgreSQL等 を無償提供します。
ログ管理 アクセスログ、及びお客様アプリケーションが出力するログを一元管理します。
API Cloud Foundry APIを含む各種APIを利用可能です。
Multi-AZ(マルチ - アベイラビリティゾーン)対応 物理的に離れた複数拠点にてMulti-AZを実現しています。複数インスタンスを指定してアプリケーションをデプロイすると、異なるアベイラビリティゾーンへ配置します。
アプリケーションを任意のゾーンへ配置することも可能です。
Buildpack対応 標準で、Ruby、Java、PHPのBuildpackを提供します。
スケールアウト/アップ スケールアウト/アップの機能を提供します。
ロードバランス 負荷分散方式はラウンドロビン、sticky方式はCookieパーシステンスを利用可能です。
ジョブスケジューラ 任意の周期にて、ジョブを起動できる機能です。
オプション機能 SSL お客様の証明書によるSSLを利用可能です。
ログ監視 お客様アプリケーションが出力するログを監視します。

サービス仕様

PaaSの仕様は下記になります。

提供プラン

PaaSインスタンスタイプ インスタンス(メモリ:128MB)
インスタンス(メモリ:256MB)
インスタンス(メモリ:512MB)
インスタンス(メモリ:1GB)
インスタンス(メモリ:2GB)
インスタンス(メモリ:4GB)

※ 利用可能なメモリ容量は、最大100GBとなります。上限を超えてご利用の場合には、サポート窓口へご相談ください。

※ スケールアウト/イン機能のインスタンス数は1~20の範囲で選択可能です。

※ スケールアップ機能のメモリ容量は、128MB, 256MB, 512MB, 1GB, 2GB, 4GBから選択可能です。メモリ容量変更時、アプリケーション再起動を行うためサービス断が発生します。

PaaS 対応言語・環境

言語 環境
Java 【JRE】Oracle Java 7, Oracle Java 8
【Webアプリケーションサーバ】 Tomcat 7
【フレームワーク】Spring, Play, Grails
Ruby 【バージョン】1.8.7, 1.9.3, 2.0.0, 2.1.0, 2.1.1, 2.1.2, 2.1.3, 2.1.4, 2.1.5, 2.2.0
【フレームワーク】 Rails3, Rails4, Sinatra, Rack
PHP 5.4, 5.5, 5.6

※ バージョンアップについては、事前にポータルに掲載の上、新規デプロイ時のデフォルト環境を更新します。稼働中のアプリケーション実行環境への適用は行いません。

開発用Built-Inサービス(無償)

種別 使用可能容量
MySQL 5.5 10MBまで
PostgreSQL 9.2 10MBまで

※ 利用可能サービス数は、1契約あたり16DBまでとなります。

※ シングル構成となり、故障発生時にはサービス断時間が発生します。また、故障時におけるデータの回復保証はありません。

※ Cloudn Compute上で独自に構築したDBやCloudn RDBサービスとも連携可能です。

Rubyアソシエーション認定クラウドサービス事業者

NTTコミュニケーションズはRubyアソシエーション認定クラウドサービス事業者として登録されており、Rubyアプリケーションの運用に適したクラウドサービスを おこなう高い技術を持った企業として認定されています。

技術情報

PaaSのご利用方法に関するマニュアルはこちらに掲載しています。

料金

PaaSの料金についてご説明します。

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