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コガソフトウェア株式会社

  • Cloudnの選定ポイントは、最小構成の価格の安さと日本語で読みやすいマニュアル
  • コンソール画面のデザインがよく、手順がシンプルなため、サーバー構築の工数を削減

Cloudn

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『ゆがみチェッカー』でカラダのゆがみの「見える化」を!

2000年の設立から今年で16年目を迎えるコガソフトウェア株式会社。2000年当時、優良とはいえなかったシステムエンジニアの労働環境を改善し、SI・ソフトウェア開発業の地位向上を目指して創業しました。現在は、ソフトウェアやインフラの受託開発のみならず、交通、健康、環境の分野での自社プロダクト作りにも取り組んでいます。今回は、数ある自社製品の中でも、人体のゆがみを計測できる『ゆがみチェッカー』について、システム部 課長の外村亮輔さま、研究開発部 開発リーダーの真田崇さまにお話を伺いました。

コガソフトウェア株式会社

左から 真田氏、外村氏

まず始めに、御社の事業についてお聞かせください。

真田氏:
コガソフトウェアは、主にソフトウェアやインフラの受託開発で成長してきました。それに加え、これまで蓄積してきた技術や知識を活かして、交通、健康、環境の分野での自社プロダクト作りにも取り組んでいます。交通、健康、環境の分野を中心に取り組んでいるのは、受託開発のお客様がその分野に多かったということもありますが、高齢化時代を迎えても社会が継続して成長できるように、健康や医療の分野に注力すべきだというトップの経営方針のもと、自然と分野が定まったということもあります。

『ゆがみチェッカー』とは、どのようなサービスですか。

真田氏:
『ゆがみチェッカー』は、Microsoft社の小型カメラ『Kinect(キネクト)』とパソコンを使って、簡単に人の「体のゆがみ」を計測できるサービスです。カメラの前で人が運動をすると、カメラから出た赤外線が人体に反射することにより、動いている人がどのような形状で、どのように動いているかをデータとして取り込みます。そのデータを分析して、筋肉の硬さなどを算出しています。結果の表示画面では、単純な数値結果だけではなく、運動処方という形でおすすめのトレーニングやストレッチ方法も表示されるのですよ。
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外村氏:
体のゆがみという分かりづらいものを、わかりやすく見せるというところにニーズがありました。測定結果が単純に上がった、下がったということだけでなく、どう対処すべきかを処方されることが、利用者に喜ばれている理由なのだと思います。 ちなみに、テレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」の「トレンドたまご」で紹介されたこともあります。

どういった方が、『ゆがみチェッカー』を利用されているのですか。

真田氏:
お客さまで一番多いのは整体院ですね。他には、エステサロンやフィットネスクラブなどでもご利用いただいています。整体院に行くと、「体がゆがんでいる」と言われることがありますが、実際にどうゆがんでいるのか、正直よく分からないですよね。そこで、分かりづらい体のゆがみの「見える化」を『ゆがみチェッカー』が担っているのです。

『ゆがみチェッカー』を開発したきっかけや、開発で苦労された点をお聞かせください。

真田氏:
ある整体院と共同開発したのですが、彼らが元々利用していたシステムは、体の4ヶ所にセンサーを付けて測定する大掛かりなものでした。これだと、センサーを付ける手間がかかったり、付ける位置によって結果にズレが出てしまうため、もっと簡単に、正確に測定できないかという話になり、『ゆがみチェッカー』の開発が始まりました。
実際の開発では、カメラが認識できる運動と認識できない運動があり、それをどう判別するかといった苦労もありました。また、小型カメラをマニュアルどおりに使うと急に止まってしまうということがあったので、実動作に基づいて実装していかなければならなかった点で苦労しました。テスト段階でも、ソフトウェアのバグ出しのためのテストよりも、カメラとの相性のテストのほうが多かったくらいです。
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Cloudnを選定された際のポイントや、使い勝手をお聞かせください。

真田氏:
Cloudnは、他のクラウドサービスと比較して最小構成の料金プランが安かったことと、マニュアルが日本語であることが大きかったですね。海外のサービスですと、表面的なところは日本語で書かれていても、深く内容を掘りさげると英語になってしまうという難点があります。また、マニュアルの構成が細かくわかれ過ぎていて、逆にわかりづらいように感じます。 Cloudnは、マニュアルだけでなく、コンソール画面も視覚的にもわかりやすく、専門技術を持たなくても、指示通りに進めていけばサーバーが立ち上がります。デザインもポップで柔らかく、画面に一度に表示される情報も多くないため、簡単にすいすいと操作することができて、スムーズに実現できると思います。

『ゆがみチェッカー』の今後の展望を教えていただけますか。

真田氏:
サービス開始から約1年が経ちますが、展示会などでも『ゆがみチェッカー』のインパクトは強く、お客さまの反応にも手ごたえを感じています。「自分の体に関して色々なことが分かりそうで、おもしろい」と体験してよろこんでいただく一方で、中には、結果を見た後に「こんなものか」といった様子で帰っていかれる方もいらっしゃいます。
整体師のように、体に詳しい専門家であれば、出てきた結果から、今後痛めてしまう体の部位や、将来かかってしまう可能性のある病気などを推測し、改善策を考えることができますが、一般の利用者には解析結果がうまく伝わっていないなと感じることがあります。 今後は、さまざまな利用者に充分ご満足していただけるサービスにするために、結果の見せ方をもっと工夫し、誰が見ても分かりやすく、継続的に利用していただける結果表示にしていきたいと思っています。『ゆがみチェッカー』が、体のチェックの専門家の役割を担うことができれば、より広く利用されるのではないかと期待しています。
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コガソフトウェア株式会社さま

事業内容

各種業界の業務支援を行うシステム開発を多数行っています。ですが、本当にやりたいのは社会貢献事業。
健康・福祉・交通分野を中心に、日本国の発展に寄与することを理念に掲げています。

http://www.kogasoftware.com/

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