
通常のリスクから考えても、本社内にすべてのサーバを置き、一ヵ所集中でデータを管理するのは危険です。さらに、ECやCRMといった高度なアプリケーション活用が一体化している現在、もし大規模災害が発生した場合、業務に与えるインパクトは想像以上に大きくなります。通常のリスク管理も含め、BCMを強く意識したディザスタ・リカバリには、データセンターを活用したデータとシステムの分散化が効果的です。
NTTコミュニケーションズが提供するデータセンターサービスは強固なファシリティとセキュアな環境を整えたデータセンターを基盤にして、多彩なサービスの中からお客さまに最適なデータバックアップソリューションを提供します。
首都圏に点在する主要データセンターは、高品質かつセキュアな広域ネットワークで結ばれており、複数拠点を利用した重要システムの分散設置やミラーリング、データバックアップなど、BCPの実現に適した環境を整えています。さらに、「マルチデータセンター」をはじめ、全国主要都市に67拠点、海外は29拠点に及ぶデータセンター体制がデータバックアップの選択肢を拡げます。
お客さまがIT資産を保有せず事業者の専用サーバを利用してシステムを構築する「ホスティングサービス」。煩雑なシステムの運用・管理・保守までのフルサポートが特長です。特に、オンデマンド・ICTプラットフォームとして注目されている「AGILIT」は世界最先端の自動化技術を採用し、利用者のニーズに応じてITリソースを追加・削減できるのみならず、これまでにない柔軟なバックアップ機能も提供しています。
米国のデータセンターを利用したホスティングサービス 「パワープラットフォーム」を活用すれば、ECサイトやASPサイトといったビジネスの根幹をなすサービス提供システムを日本国内のリスクから守ることも可能です。
■データセンター系ソリューション比較表 (http://www.icto.jp/)
