法人のお客さまのIT・経営課題を解決するNTTコミュニケーションズのICTソリューション
遠隔地とリアルタイムでコミュニケーションができるTV会議システムを、特長、用途、コストなど使用目的や頻度によってベストパフォーマンスを発揮するサービスをお選びいただけます。
| サービス名 | 特長・メリット | 用途 | モデルコスト | リンク |
|---|---|---|---|---|
| Face Connect
優れたアプリ共有機能で、サプライチェーンとの連携にも最適
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実用的なTV会議機能 ネットワークの揺らぎに強い 使いやすいデータ、アプリ共有提供可能 大規模多地点接続が可能 ※提供形態はSI型 | 日常の業務シェア グローバル会議 サプライチェーンマネジメント | 約200万円 ◎算出条件 :16同時接続接続ライセンス、サーバハードウェア。(その他オプションにより異なります。) |
導入事例 今村証券株式会社様 |
| Web Connect
導入が容易なASP型Webカンファレンスの決定版
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実用的なTV会議機能 ネットワークの揺らぎに強い 使いやすいデータ、アプリ共有提供可能 大規模多地点接続が可能 ※提供形態はASP型 | 日常の業務シェア グローバル会議 サプライチェーンマネジメント | [導入]5ID:52,500円(消費税込) [月額]5ID:78,750円(消費税込) ◎算出条件 : 1IDで15人まで参加可能なタイプ(最低契約数5ID)※その他PC、ディスプレイ、マイク、スピーカー、インターネット回線が別途必要となります。 |
ミーティングセンタ:よくあるご質問 サポートセンタ:よくあるご質問 |
| WarpVision(ASP型)
相手の表情や声、場の雰囲気までもリアルに伝えることができる高品質映像コミュニケーションサービス
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標準TVと同等の高解像 CD並みの高音質 最大5拠点を同時接続 すぐ使いこなせる容易な操作性 低遅延、高パケット廃棄耐性を実現 | 遠隔会議 デザイン確認 遠隔講義 | (ASP型) [導入]2ID:25,200円(消費税込) [月額]2ID:19,950円)消費税込) ◎算出条件 :2ID ※その他ディスプレイ、PC、マイク、スピーカー、インターネット回線が別途必要となります。 |
WarpVision(ASP型)導入事例 アウトライン |
上記以外にも、各社端末を利用したビデオ会議サービスもご提供しております。
インターネットをはじめとするIPネットワークの普及によって、従来はISDNを使用していたTV会議システムはIP対応へ大きくシフトした。今までもTV会議は役員会議などの用途で、出張費や移動時間にかかるコスト削減策として一定の評価は得ていたが、同時に画質や音質への不満も多かった。しかしIP化と圧縮技術の進歩によって、高画質・高音質データが扱えるようになり、通信費も大幅に下がった。
コンプライアンスの徹底やスピード経営といった課題には、コミュニケーションの品質と精度を上げる必要がある。IP化されたTV会議システムは、社内外とのコミュニケーションを向上させるポテンシャルに溢れている。最近の専用機なら、会議参加者の表情をつぶさに伝えるほど美しい。 現商法では明文化はされていないものの、取締役会でTV会議やWeb会議を利用することは原則的に可能という見解が出されており、こうしたニーズにも合致する。さらに、パソコン上でパソコンのデータを共有して作業できるWebカンファレンスと呼ばれるタイプが実務者レベルでの活用で急速に伸びている。日常業務の効率化とともに社内コミュニケーションが円滑になることで、社員のモチベーション向上にも役立っていると語る導入企業も多い。 コスト削減を目的にするだけではなく、攻めのコミュニケーションツールとして、TV会議システムはますます用途と重要度を増していくことだろう。
高画質・高音質を誇る専用機タイプは会議室に設置するなど、グループ会議に適している。ハイエンド機は臨場感に優れ、ディテールを忠実に再現する高精細映像はプリント基板の細かな所まで見ることができるほど。一般的な会議だけでなく、品質管理やデザインを重視する試作品会議などに活用するケースが増えてきた。また微妙な色調の再現力にも優れ、医学学会で症例写真の細部の違いまでを比較検討できるレベルにあるという。専用機の特長は、リモコンで簡単に操作できる点やカメラが自動的に話者へ焦点を合わせる機能などで、すぐに使いこなせる点も評価につながっている。
また一方のWebカンファレンスタイプは、普段使っているパソコンで多拠点と接続でき、ブラウザ上でミーティングが行えたりワードやエクセルといったwindowsのソフトを使ってデータの書き換えができるものが主流だ。グループウェアやイントラネットとの連携も容易なタイプが多く、自席から協業や会議に参加できるため、日常業務の効率化に優れている。本社担当者が全国の支店や営業所にさまざまなデータを使って新製品を説明したり、社内研修に使うなど、営業力の強化や顧客サービスの向上に活用するケースが増えている。 この2極化は専門領域へ利用価値を広げているので、明確な用途を考えて使い分けたい。
■ビデオ会議システム導入状況

■ビデオ会議システムの導入タイプ

■企業におけるビデオ会議システムの接続拠点数

出典:(株)リクルート、キーマンズネット製品購入ウラづけガイド「ビデオ会議システム」2006年1月30日掲載分より転用
ここまでTV会議システムとWebカンファレンスの3機種のベストプラクティスを検証してきたが、総じていえることは特長や機能の特化が顕著であるということが挙げられる。ひと昔前までのTV会議システムの導入には、あれもこれも出来るオールラウンダーが喜ばれていたが、現在のトレンドは業務シーンごとに使い分ける傾向にある。複数のシステムを導入すべき状況では、たとえばWebカンファレンスを、コストが安価なASP型でトライアルとして導入するのも賢い選択といえよう。
またユーザがさまざまなアイデアを試す段階にあり、積極的にTV会議の新しい用途を開発している。ある企業では地方での採用面接に本社 支店間をTV会議で結び、遠隔面接を実施したり、ある保険会社では営業職向けの教育・支援に活用するなど、TV会議は今では、営業力の強化や顧客サービス向上のツールとして導入されている。次は御社がこの、「攻め」のコミュニケーションツールを使いこなす番だ。