いまや企業にとって、自社の経済的な利益を追求するだけではなく、法律への遵守や地域社会への貢献、環境保護などの活動などを通じて、企業の社会的責任を果たすことが、求められています。企業の社会的責任をCSR(Corporate Social Responsibility)と言い、企業の長期的な成長や安定を図るために、CSRは重要な要素となっています。
CSRの中でも、現在最も話題となっているのが、環境保護の問題です。昨今では温室効果ガスが地球環境に与える影響が深刻となり、テレビや新聞などのメディアの報道や、サミットなどでの国際会議でも度々取り上げられるようになりました。温室効果ガス削減への対策は、国だけでなく、各企業にとっても経営課題となりつつあります。
NTTコミュニケーションズはNTTグループの一員として、「NTTグループCSR憲章」に基づき、NTTコミュニケーションズ地球環境憲章」「長期環境ビジョン」を策定し、これを実現する「中長期計画」を基に、環境保護活動に取り組んできました。例えば、電力消費量の削減や、資材のリサイクル、事務用紙の削減などです。
中でもNTTコミュニケーションズでは、ICTが環境保護に果たす役割は極めて大きいと考えており、「グリーンICT」への取り組みを推進しています。グリーンICTには、大きく2つのアプローチで取り組む必要があります。1つ目は、ICT機器の省電力化や資源のリサイクルによって、環境に対するマイナス要因を減らす「グリーン of ICT」です。そして2つ目は、ICTの積極的な活用によって、人や物流の移動を効率化し、環境に対するプラス要因を増大させる「グリーン by ICT」です。


NTTコミュニケーションズは、ICTの省電力やリサイクルによる「グリーン of ICT」と、ICTの活用によって効率化を目指す「グリーン by ICT」の両面から環境負荷の低減を実現するソリューションを提供します。








