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リーダー戦略考

ここから始めよう 身の丈サイズのBCP 株式会社インターリスク総研 主席研究員 小林 誠 氏

大型の自然災害、ICT事故などが頻発する現在、BCP(事業継続計画)は、いまや“企業の常識”となっている。
しかし、実際にそれをどのように運用・管理していけばいいのだろうか。
長年リスク・マネジメントに関わり、その現状に危機感を抱く小林誠氏は、実効性のあるBCP実現のために、BCM(事業継続マネジメント)の必要性を熱心に説く。そこで、日本におけるBCPの問題点と、BCM導入の具体的な方策を伺った。

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※本記事は、ビジネスアドバンス第57号(2008年9月5日発行)に掲載された内容を拡大・再編集したものです

小林 誠 氏
小林 誠 氏(こばやし まこと)
株式会社インターリスク総研研究開発部部長・主席研究員。立命館大学客員教授。1976年東京大学工学部卒業。同年住友海上火災保険に入社。リスクコンサルティング部門を経て、1993年より現職。専門は自然災害等防災全般、リスク評価。企業のBCP(事業継続計画)が“机上のプラン”に留まりがちな日本の現状を憂い、それを実際に運用、統括・管理するBCM(事業継続管理)の普及に努め、企業コンサルティングや講演でその具体的な導入方法を説く、日本におけるBCMの第一人者。著書に『事業継続マネジメント(BCM)構築の実際』(監修)、『この一冊ですべてがわかるリスクマネジメントシステム』(共著)、『企業の地震対策Q&A』(共著)などがある。

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