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リーダー戦略考

営業マンランナー世界を目指す 北京五輪への挑戦 北京オリンピック 男子マラソン日本代表  大崎 悟史 選手

開幕間近の北京オリンピック。日本男子マラソン代表の大崎選手は、フルタイム勤務の社員として仕事と陸上を見事にこなす、異色の“営業マンランナー”だった。
金メダル獲得に向けて最終調整に入る大崎選手に、仕事と練習の両立の秘訣、マラソンへの思いや自己管理について伺った。

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※本記事は、平成20年5月の取材をもとに構成しています。
※本記事は、ビジネスアドバンス第56号(2008年7月31日発行)に掲載された内容を拡大・再編集したものです。

大崎 悟史 選手
大崎 悟史 氏(おおさき さとし)
1976年大阪府生まれ。清風高−山梨学院大学−NTT西日本。NTT西日本入社当初は、異色の“営業マンランナー”として注目を集める。アテネオリンピック代表選考会である2004年の東京国際マラソンで、トップと3秒差の2位に入るものの惜しくも代表から漏れる。東京国際マラソンを機に会社の支援により競技中心の生活へ。2006年のドーハアジア大会では2位と同タイムながらも、写真判定の結果3位に。2007年の世界選手権大阪大会では6位入賞。北京オリンピック代表選考会である2008年びわ湖毎日マラソンで、自己ベストの2時間8分36秒で3位(日本人選手トップ)になり、北京オリンピック代表が決定。身長177cm、体重58kg。

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