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リーダー戦略考

戦略的リスクマネジメントの新しいコンセプト BCPが企業を危機から救う 防災システム研究所所長 山村 武彦 氏

できるだけ速やかにBCPを導入し、実践的危機管理マニュアルを作成して有効なリスクマネジメントを講じるべきだ。大規模な自然災害やテロの脅威などが顕在化する今、それはあらゆる企業にとって大きな課題だ。では実際にどう考え、どんな危機管理を行ったらいいのか。さらに、いざ大地震が起きたときに人はどう行動すべきなのか。山村氏はご自身の経験から貴重な意見とアドバイスを我々に語ってくれた。

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※本記事は、ビジネスアドバンス第32号(2006年8月21日発行)に掲載された内容を拡大・再編集したものです。

山村 武彦 氏
山村 武彦 氏(やまむら たけひこ)
防災システム研究所所長。1964年の新潟地震でのボランティアを契機に防災アドバイザーを志し、防災システム研究所を設立。現場主義を掲げ、世界中で発生した災害やテロ、事件、事故調査は120ヵ所を数える。科学技術振興功績者として、1995年に科学技術庁長官賞を受賞。防災・危機管理対策の第一人者として著名企業の危機管理対策を手がける。ニュース番組など多数のマスコミや800回を超える講演を通じて、防災危機管理意識の啓発に活躍中。『企業防災・危機管理マニュアルのつくり方』『大震災!これなら生き残れる』『人は皆「自分だけは死なない」と思っている』など著書多数。
[ http://www.bo-sai.co.jp/ ]

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