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[特集] ネットワーク環境の最適化

顧客を逃さないためにWebサイトの
レスポンスの悪さを改善したい!

 公開している自社のWebサイトをエンドユーザーに快適に閲覧してもらう上で、レスポンスは極めて重要なポイントになります。もし、少しでも反応の鈍さを感じているのであれば、エンドユーザーの不満が高まる前に対策を講じましょう。

押えておきたいポイント
  • キャッシュサーバーの利用で
    Webサーバーの負荷を軽減 Point

    コンテンツは最適なキャッシュサーバーから配信されるため、Webサーバーやインターネット接続回線の負荷を軽減可能!

  • レスポンスが改善し
    エンドユーザーの満足度が向上 Point

    Webサーバーやインターネット接続回線の負荷が軽減することで、レスポンスの改善と安定した配信を実現します!

ビジネス利用では深刻なWebサイトのレスポンス低下

 自社のWebサイトをインターネット上に公開している企業はもはや珍しくないでしょう。さらに最近ではブランドやサービスごとに異なるWebサイトを立ち上げたり、Webサイトを使って店舗と並行してWebサイトでも販売を行うことで販売拡大を狙うなど、より戦略的にWebを活用する企業も増えています。このようにWebサイトはさまざまな用途で使われていますが、特にビジネスで利用する際に注意すべきなのがレスポンスの低下です。

 Webサイトにアクセスしてもコンテンツがなかなか表示されない時にはまったく反応しなくなってしまうなど、レスポンスが低下するとユーザーは大きなフラストレーションを感じます。場合によっては、せっかくアクセスしてくれたユーザーが離れてしまうなど、機会損失にもつながりかねません。

 レスポンスが低下する原因としては、アクセス数に比べてWebサーバーとインターネットをつなぐネットワークの帯域幅が狭い、あるいは一時的にアクセスが集中した際に、Webサーバーの処理能力が追いつかないなどが考えられます。また大規模なニュースサイトからリンクを張られ、突発的にアクセス数が増加したことでレスポンスが悪化するといったことも考えられるでしょう。

Webサイトのレスポンス改善に有効な「CDN」

 その対策としては回線やWebサーバーの増強などが考えられますが、事前の見積もりよりもアクセス数が多ければやはりレスポンスが低下してしまうため、イタチごっこになる可能性もあります。そこで検討したいのがCDN(Contents Delivery Network)の活用です。

 CDNはグローバルに分散配置されたキャッシュサーバーを利用し、Webサイトのコンテンツをエンドユーザーに配信する仕組みです。Webブラウザを使ってWebサイトにアクセスした際、通常は本体となるWebサーバーにアクセスします。しかしCDNを使えば、WebブラウザはCDNで提供されるキャッシュサーバーからコンテンツを取得するため、Webサーバーの負荷を大幅に軽減することが可能です。

 Webサイトのレスポンスが向上することも見逃せないメリットです。CDNを利用した場合、Webブラウザはもっとも近くにあるキャッシュサーバーからコンテンツを取得することになるためWebサーバーからコンテンツを取得するよりも配信パフォーマンスが向上します。

 NTT comでは自社のCDNサービスとして「コンテンツデリバリーネットワーク」を提供しており、コンテンツの安定した配信とパフォーマンスの向上をサポートしています。また、タブレット、スマートフォンを含むマルチデバイス配信、動画等の大容量コンテンツ配信、BtoBのアプリケーション・コラボレーション時のレスポンス向上など、幅広いニーズに対応可能となっています。

 もし自社のWebサイトのレスポンスに課題を感じているのであれば、ぜひご相談ください。

関連サービス

コンテンツデリバリーネットワーク
グローバルに分散配置したキャッシュサーバーを利用し、安定したコンテンツの配信とパフォーマンスの向上を実現する、高機能コンテンツ配信サービスです。静的コンテンツの配信だけでなく、大容量動画配信やアプリケーションの高速化といった用途でもご利用いただけます。

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