Select Language : English 日本語

南北アメリカ

ブラジル: English / 日本語 / Português do Brasil
アメリカ: English

ヨーロッパ、中東、アフリカ(EMEA)

EMEA:
(ベルギー, フランス, ドイツ, オランダ, スペイン, アラブ首長国連邦, イギリス)
English / 日本語 / Español / Deutsch / Français
ロシア: English / 日本語 / русский

アジアパシフィック

日本(法人のお客さま): English / 日本語
日本(個人のお客さま): English / 日本語
オーストラリア(NTT Com ICT Solutions): English
中国本土: English / 日本語 / 簡體中文
香港/マカオ: English / 日本語 / 繁体中文 / 簡體中文
インド: English / 日本語
インドネシア: English
韓国: English / 日本語 / 한국어
マレーシア: English
フィリピン(DTSI): English
シンガポール: English / 日本語
台湾: English / 日本語 / 繁体中文
タイ: English / 日本語
ベトナム: English / 日本語

クラウドスペシャリスト・リレーインタビュー 第7弾「OpenStack」の現状とエンタープライズにおける活用

本格導入期に突入した「OpenStack」のエンタープライズ利用実態


NTTコミュニケーションズ株式会社
クラウドサービス部クラウドスペシャリスト
沓沢 賢治氏

クラウドコンピューティングの基盤ソフトウェアの代表ともいえる「OpenStack」(オープンスタック)。「OpenStack」とは、そもそもどのようなものなのでしょうか。そして、OSS(オープン ソース ソフトウェア)である「OpenStack」を、既に利用している企業は、どのような点を評価しているのでしょうか。

今回は、企業における「OpenStack」の利用実態やメリット、現状の課題について、NTTコミュニケーションズ クラウドスペシャリストの沓沢 賢治(くつざわ けんじ)氏に解説していただきました。

「OpenStack」 とは何か

― 最近、「OpenStack」という言葉を耳にすることも多くなってきましたが、具体的にどのようなものなのでしょうか。

NTTコミュニケーションズ 沓沢氏(以下、沓沢):

「OpenStack」とは、簡単にいえば「IaaSの構築・管理ソフト」です。ただし、一般的なクラウド管理のソフトウェアとは異なり「OpenStack」自体がAPIを持っていて、世の中の一般的なハードウェア、ソフトウェア、仮想化基盤を取り込んで「抽象化」できることが最大の特徴です。

また、OSS(オープンソースソフトウェア)であるため、コミュニティで改良を重ねていく点も特徴ではないでしょうか。例えば、開発者として自社開発した技術をコミュニティに提供することによって、今度はユーザーとしてそのメリットを享受できるようになります。

また、「OpenStack」の展開やコミュニティ運営を行う非営利団体 「OpenStack Foundation」にはグローバルで500社以上が参画しており、その中には、世界中に市場を持つIBM、HPE、Dell、Red Hat、Intelなど大手企業が名を連ねています。それぞれ、自社のハードウェアやソフトウェアを「OpenStack」上で動かせるようなドライバーを提供するなど、利便性を高めていますので、その点でも利用者のメリットは大きいと言えますね。

関連記事

この数年で飛躍的な発展を遂げているクラウド市場。今まで様子見をしていた企業も、いよいよ現実的に導入を検討せざるを得ない段階まできていると言っていいだろう。そこでクラウドNAVI編集部では、実際にクラウド導入した企業にヒアリング調査を実施。【続きを読む】

いまクラウド化が困難なオンプレミス環境を持つ多くの企業で「ハイブリッドクラウド」の導入が進んでいます。しかしハイブリッドクラウドにはさまざまな利用形態があり、事前の充分な検討、準備なしには想定した効果は得られません。【続きを読む】

日本各地に拠点を設立しているが、拠点間を接続するネットワークに問題があり、システムを安定して使えないといった状況が生じている。また、拠点によってセキュリティ対策の内容が異なるなど、ガバナンス面にも問題がある。【続きを読む】

特集コンテンツ

この記事が注目されています

このページのトップへ